私、早やいいおっさんなのですが、若い頃から文学好きで、特に伝統文化に関しては、古い東京の事を含めて、中々に存じております。相撲、歌舞伎などは、下町出身の私にとり、実に身近な存在で、国技館や歌舞伎座へは、かつて日参したものです。最近になり、年齢のせいかしで、古き良き江戸の情緒、昭和の風情、そして日本らしい「薄らぎのこころ」に、殊の外言寄せ、郷愁を禁じ得ません...すると、極く自然に、ペンを執っていた次第です。小説を書く為に。
10年頃(2013年)前に若者の読書趣味仲間から「ラノベ」を案内され、それ以来のラノベ作品読書と為り同時に「小説投稿サイト」も紹介されて、初期の頃は、この業界の大手サイトだけだったのが、『カクヨム』等他のサイトの方の創作者様方々の作品も読ませていただけさせて貰っておる[読み専=ROM]でございます。 自己の都合により、ここ5・6年は、リアル本から遠のいて、電子書籍・「小説投稿サイト」オンリーになっておりまする。 拙には、文を書く(仕事文以外)能力が欠如しておりますゆえ、「小説投稿サイト」に投稿されておられる方々に対しては、【御創作者様】として、尊敬の念を持って読ませて頂き楽しむと同時に感謝しておりまする。
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
私は誰ですか。知らなかったですね。でも、それは重要ではありません。私の文字を楽しんでください。好きになってほしい。
フェチ沼から生まれ、フェチに生き、フェチを描く、ライトノベル作家でございます。
三津凛(みつりん)と申します。 文芸と名乗れる小説を書いていきたい。 主なテーマは生と死・孤独・自意識・同性愛(百合)など。 投稿ジャンルは純文学・詩・ヒューマンドラマなど。 好きな作家は三島由紀夫。
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります 初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版されております/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者 よろしくどうぞ
とがいあおいと読みます。