足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
初めましてお越しくださりありがとうございます。 趣味の小説のため、至らない部分もあるかと思いますが、一読を頂けたらと嬉しいです。 よろしくお願い致します。 コメントやレヴューを頂く度に身が引き締まる思いです。返信が遅れることがございますが、ご容赦を頂ければありがたいです。 拝読させて頂いた作品で特に好きなものについては★3とフォローをさせて頂いています。他の足跡は残しません。私は作品を批評するほどの人間性も思考も持ち合わせていないと考えております。 日々、皆さまに幸せがあります様に……。 鈴ノ木 鈴ノ子 拝
佐賀県生まれ。 好きな食べ物は卵かけご飯、カレー、餃子。 苦手なものは金属食器。 カクヨムには、第2回角川武蔵野文学賞へ参加するため登録しました。