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美人で孤高な銀髪碧眼クラスメイトが、実はお喋りな変態だった件。 本日完結します。

皆様にたくさん応援いただきながら、休載が多くなってしまった当作品につきまして。

本日最終話を投稿させていただくことになりました。

変態イリアを中心とした会話劇。
これでやりたかったことはやり切れたかなと。

本当はもっとこの日常を繰り返してなんて思いながら悩みましたけど。

先に進むことになりました。

でも、この作品の独特性というか、そういうところは唯一無二の頭のおかしさだと思ってまして。

この小説で得た経験を次の小説に活かすべく、あらたな、ちょっとえっちな小説を書いてます。


多分おっぱい連呼な。
でもちゃんとストーリーが進むという。
ヒロインの魅力たっぷりな作品です。

イリアたちの物語はここまでですが、また次作でもきっと皆様に楽しんでもらえると自信を持っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

新作はタイトルきまったら告知します。

どうぞ、よろしくお願いします。

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