皆さまに応援いただいております。
ヤンデレ先輩対ツンデレ幼馴染
本日最終話とさせていただきます。
一つの形に決着をつけたかなというところで、話しの区切りとさせていただきますが、本当にたくさんの方に読んでいただき応援いただけましたこと感謝しています。
どの作品もそうですが、出すときは非常に不安なものです。
でも変わらぬ応援をいただける皆様のおかげで作品を一つずつ書ききることができております。
まだ現在進行形の連載が三つほど残っておりますが、どれももう少し続く内容となりますのでそちらの方も引き続きよろしくお願いいたします。