みなさん、読んでいただいてありがとうございます。
8月に入って梅雨明けと同時に詩集の第3集を立ち上げました。
私の大好きなミュージシャン斉藤和義の曲名を拝借して題名にしました。
本当は、ゴールデンウイークに、彼のバンドツアーが行われる予定でしたが、今回の騒ぎで延期となり、そして、あえなく中止になってしまいました。
みなさんのフェイバリットのミュージシャンの多くがそうであろうかと思いますが、私も非常に落胆しております。
しょうがないから、過去のアルバムやら、ライブDVDやらを振り返る日々なのですが、この曲が収められている13年前に発売された彼の12枚目のアルバムが私の中では最高位を占めていることに気付いたので、このアルバムに敬意を表するとともに、私が詩を書き始めた当時の想いを再確認したい、そんな気持ちから第3集をアップした次第です。
と語ってはいますが、読んでいただくとわかる通り、詩のなんちゃらはそれ以前と全く変わり映えしておりません。今のところ(笑)
いったい、どこまで続けられるのかわかりませんが、“凡そ三日に一回の密会”よろしく、たまに覗いてくれると嬉しいです。