みなさん、こんにちは。
おかげさまで、インフル療養期間が明けて、通常活動解禁になりました。
といっても、高熱自体は、処方薬を服用してすぐに引いて元気になったんですけどね。体内保有者として、家庭内でも隔離されながら5日間、耐えました(本当は、用事を足しに外出もしましたが)。
仕事の方は、職場の現存職員からカバーしてもらうしかなく、それは週明けから恩返ししていこうと思っています。
にしても、療養期間に雪かきが必要なくらいの大雪が降らなくてよかったな、と胸を撫で下ろしています。
さて、今年初めからエッセイをアップしています。
「詩繍~昨日のように~」を読まれている方ならお分かりになるかもしれませんが、私の書く詩のほとんどは抽象的でないもの、読み手に分かりやすいものが多い(と、自分では思っている)のですが、「これは詩か?随想か?」みたいに時々、自分でも迷うことがあります(本当は、ジャンルなんてどっちでもいいかもしれません)。
尺が長いものも結構あり、まるっきりノンフィクションなものは、エッセイ集にまとめることにしてみました。
名前にある「鈴懸(すずかけ)」は、私の大好きな木の名前です。「プラタナス」の方が聞き馴染みがあるでしょうか。でも、鈴懸の文字や響きが好きなので、この名前を取ってしばらく不定期にアップしていきたいと思っています。
こちらの方も、ごひいきにしていただきたくよろしくお願いいたします。
また、インフルの熱の勢いで開設したTwitterの方では、“うるさくならない程度の呟き”と“エッセイのBack storyを掲載していますので、そちらの方も覗いてみてくださいませ。
昨日は、大学ラグビーの決勝を見てさらに元気になり、今日は、都道府県女子駅伝を楽しみにしています♪
みなさまも、よい一日をお送りくださいませ。