チェルカトローヴァ
意味は「求めなさい。そうすれば、与えられる。」聖書の一節です。確か、ラテン語だったと思う。
求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門を叩きなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
(新約聖書 マタイによる福音書7章7節〜8節より)
信者じゃないけれど、聖書は生活のすすめ的な意味で時々お世話になります。
なんでも与えられるのを待っていてはいけない。自分から動かないと何も得られないし変えられない。
結局、自分の人生なんだからなんとなく惰性に生きてるのは勿体ないですよね。
ちなみに児童向けとしたのは、現在3ヶ月の息子に向けて前に書いてた案を書き起こし直したからです。大きくなったら読み聞かせてあげたいなぁ。