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1万のPVに感謝を

いつもお読みいただき本当にありがとうございます。

なんと1万PVと突破いたしました!

これはすべて、読んでくださる皆さまの1つ1つのクリック(又はタップ)の積み重ねです。

連載当初は1日に50PVもあれば喜び、100PVもあった日には感動していました。

それがなんとここまで…

更新ペースはストックと相談しながら調整はしていますが、10月中はこのまま奇数日更新を続けますのでお楽しみいただければ幸いです。


(以下自語り成分多めとなります)

このお話しでは紹介文に記載のとおり、そういう展開は含める予定はありません。
それは私が1人の純読者であった時に何度か不意打ちを頂いたことがあり、自分で書くならきちんと警告をしておこうと決めたからです。

タイトルについてはまだ回収できておりません。
当然そこまで書きますし、それ以降もお話しは続きます。

登場人物のそれぞれがなぜそう思ったのか、なぜそんなことをするのかという行動原理のような部分についてどうしても実力不足を感じております。

そのためもあり、記念ショートやサイドストーリーで補完をしようという姑息な手段を使うことをお許しください。

現在、山下と三上についてのサイドストーリーを不定期に挟んでいます。
こちらに関しては補完と言うよりは、本編で書き切れていない彼らの姿を知ってほしいという思いが勝っております。

これからもどうかお付き合いをいただければ幸いです。


【追伸】
この作品(作者)は俺が育てた!
という後方腕組み系の読者さまを歓迎いたします。

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