• 異世界ファンタジー

主人公たちのいる時代と説明 7/20更新

世界:神龍が育てている箱庭世界『サクラクラウン』

現代日本:日本のようでちょっと違う日本。SF(すこし不思議)要素多めでなんなら神様が実体もって市井に紛れて暮らしていたりする。
実は翔太朗の会社にも神様が多めにいる。



護国寺要:初代召喚勇者。
英知の勇者とも言われ、この世界のルールを変え、人々が暮らしやすいように尽力し、また基本教育の大切さを説いた。

大宮一成:3代目召喚勇者。
ガルト公国を興した祖。PTメンバーは人間族だったが、従者が亜人ばかりであったことから彼らの地位向上に尽力し、各国承諾のもと、未開の地であった島々を統一し、カルト公国と興す。

???:四代目召喚勇者
日本在住ドイツ人。の割りにはフランクで木更津駐屯地で食事を作ってた。はかりめ丼とさんが焼きが得意。

???:六代目召喚勇者
日本在住イギリス人。武器は細身剣。名古屋出身。きしめんを流布。かけみそを作ろとしたが駄目だったと話す。

八握聖:七代目召喚勇者
武器は槍。8歳で召喚され9歳で魔王を倒した。
神宮寺枢:聖の嫁で訳ありサポーター。

星屋羅楠:天司のチケットを使っての転移者A
雑賀刀祢:天司のチケットを使っての転移者B
※二人とも聖と同じ時間軸ですが、数年後になります。


下村心音:八代目召喚勇者
漣・アストレイ:現在のココネの雇用主


終王珠理:十三代目召喚勇者
二百年前民間勇者に倒された文官魔王・エンディア本人。
日本に異世界転移して傷をいやしつつ現代日本のサブカルとコンビニスイーツを満喫していたところ、サクラクラウン世界とパスがつながったままだったので召喚勇者として召喚された。
その後、ヴァンメルク・ライズとして暮らしている。

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