• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

完結しました

 第三部が完結しました。
 
 世界設定の上に、ポコッとキャラクターを置いて、たまに小石を投げ込んで、それでキャラが動くのを見て、書き留めるスタイルが、自分には合うのかなあという感じでした。
 読む人の事も考えず、ただ動いたキャラの、その姿を書き写してるだけになっていますが、それはそれですごい楽しくて。

 一応キャラの設定画とかもあるのですが、ここにURLとか貼っても大丈夫かな?特に禁止事項には含まれてないからいいのかな?鉛筆画ラフのみ。

【設定画】
https://livedoor.blogimg.jp/unegoro/imgs/4/a/4a43882c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/unegoro/imgs/f/f/ffc38ada.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/unegoro/imgs/9/d/9dfd6c65.jpg

 キャラに愛着がわきすぎて、自分で自分の小説の二次創作をやってしまいそう。

 とりあえず、物語を書くという事を、とことん堪能させていただきました!まる。

4件のコメント

  • 無事完結、おめでとうございます。
    第3部は著者が楽しんだのがよくわかりました。
    主要人物を誰も死なせず、読後感も爽やかに、悪役は悪役らしく、王道の物語でしたね。読者をカタルシスにいざなう作りで、私自身、年齢のせいか、こういう物語のほうが好きなので、楽しんで読了できました。
    MACKさんの健全で前向きな世界観も人生観も、違和感なく物語に溶け込んでいて、登場人物たちとともに、作者への好感も高まりそう。奇をてらわない(ストーリー展開には意表を突かれっぱなしでしたが…)物語手法がいいのかな、と思いました。

    やっぱり、スピンオフドラマを書いてください。「を」の重なりに気をつけながら、ね。(⌒▽⌒)
  • @nyanbu33さんへ>

     を かぶりは多分、予測変換トラップにかかってしまった結果ではないかと思います。もう印刷して、本格的に赤を入れていかないと、見落としがひどい。同じ所を見過ぎて、目が滑ってる感じです。自力校正って結構難しいものですね;

     私はストーリーを書きたいのではなく、キャラのやり取りを書きたいだけの人なのかもしれません。
     色々アドバイスもいただいたので、それを次回作の糧にできればと思います。趣味とはいえ、少しでも成長していけたらと。

     読んでいただき本当にありがとうございましたm(__)m
  • 画面での校正は、それを生業にしていても難しいです。出力して読み直すのがおすすめ。次回はぜひ😅😅
    今回は人物が生き生き動いていましたよね。こういう書き方が合ってるとおっしゃっているのがよくわかりました。
    魅力的な人物造形なので、それぞれ(悪役ですら)もっと掘り下げると面白いだろうなあ。何の事件も起きない、誰かのオフ日のちょっとしたエピソードなんかも読みたくなりました。ヽ(=´▽`=)ノ
  • @nyanbu33さんへ>

     番外編&日常編楽しそう(∩´∀`)∩あるキャラの休日の1日とか追いかけたものとか、書くのも面白そう。もし書けたらまた読んでもらえたら嬉しいです。
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