ネタが浮かんだら書くスタイルです。 読んでいただけるとすごく喜びます。
短編やショートショートなど、 すぐに読了できるような作品を中心に、 投稿していきたいと思っています。
ペンネが迷子中。いろいろペンネを移行した挙句に一番初期の名前にかえることに。 また変わるかも。 小説書いてみたくて登録してみました。エブリスタでも登録中。 カクヨムのほうで修正し長文になっています。 ピクシブでも別の名で活動中。 尊敬する作者様は雪乃紗衣様。
茨城県常陸太田市出身、19歳で東京へ就職、その後は数々の仕事を経験し現在に至っています。趣味は料理とスポーツで今でも研鑽していますが下手の横好きで進歩が有りません((笑))。 小さい時からの経験や学生時代に経験した甘い思い出を小説化する事に芽生え、カクヨミにて投稿を始めました。 今では残されていない「連」「結」や大助人形、地区の慣習などを思い出しては随所で紹介していますが、少し違う所が有るかも知れませんので其処はご了承ください。 TV番組の鉄腕DASHで、DASH村の中で福島の「連」「結」について多く紹介されていましたのでご存知の方も居るかも知れませんね。 この小説の中で紹介される棚倉街道は茨城県水戸市(水戸城下)から福島県棚倉町を結ぶ街道で、棚倉藩が参勤交代で利用されており、白川宿、棚倉宿、町屋宿、太田宿が街道沿いにあり太田宿にも福島の風習があるのはこの街道の関係で、本文の中でも風習などについても紹介していますので楽しんでもらえれば幸いです。 この棚倉街道が太田の町中を通り馬場から内堀、旧太田城の脇を通り、旧問屋街東町、西町等、水戸に道筋は向かっている訳です。 私は学生時代はこの僅か4~5kmの町中を駅まで歩いていた訳ですが、本文でも紹介している通り東町と西町で全く違う顔を持つ通りになっており、これもまた城下町ならなのかもしれません。 若い夫婦住みたい街にも選ばれた常陸太田市、70%が山林を占めていますが、わが故郷の低い山並みを見れば心が落ち着くはずです、ぜひ訪ねて欲しいですね。
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