異世界をリアルに描くことにこだわる物書き。 ファンタジーの剣戟は実際に体を動かして確認し、魔法や世界設定は神話や歴史をもとに構築。 感情描写は実体験ベースで、キャラの心の揺れを丁寧に描きます。 代表作は『交界記 ―二つの世界の物語―』。 「感情ドラマ × 世界設定 × 成長と選択」を軸に、剣と魔法、政治、恋愛、神々の物語が交差する長編ファンタジー。 本編のほか、キャラの日常や過去を描く番外編、制作裏話や世界設定の「うんちくノート」も公開中。
私は日本で自分の名前を広めたいと思っているイタリア人作家です sono uno scrittore italiano che vuole farsi conoscere in Giappone
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もともと読むのは短編ばかりだったのですが、ふしぎなことに、代表作は長編です。 『異世界のカタカナ支配、アルファベット復活、そして未来の共通語へ』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084787708253 「カタカナしか文字がない世界」という発想は、某SNSの投稿から勝手に拝借しました。 x.com/tera_sawa/status/1572672236473192450 x.com/tera_sawa/status/1572831611153829888 しかも、そこから発展させてストーリーをつくってしまいました。 「カタカナだけで英語の正書法を」構築してしまったカタカナ支配の国テラトキア。やがて、ひらがなをとりもどす。 反発したアルファベット勢力がカナモジを弾圧するようになる。そして、戒厳令下でフリガナが禁止されてしまう。カーチュ語のようにラテン文字でルビをふればいいということに? そのためには、よみかたをあらわす表記法が必要に。 そして、異世界英語の正書法改革につながっていく。ただし、テラトキアのみ。英語の分断をまねきかねないというわけで、カーメリアの反発をまねく。 ただし、表音主義ではない。接頭辞・接尾辞、二重子音字、読まない文字なども、概ね維持。 とりあえず、暫定的なルールをここに。 ◇「分割ダイグラフ」をとりやめる。 ◇母音ダイグラフ(2字1音つづり)の不規則を是正。 ◇母音トライグラフ(3字1音つづり)の不規則を是正。 ◇OUGHとAUGHとEIGHの不規則を是正。 ◇"ch"が /k/ の音をあらわす場合の修正。 ◇"o"が /u:/ の音をあらわす場合の修正。 ◇そのほかの個別的修正。
短い詩と、ときどき小説がやって来ます。 古墳、ハニワ、勾玉、銅鐸が好きですね。
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