こんばんは、コルハです。
最近毎日更新しています。
死がテーマになると、シビアな部分もあり、どう表現するべきかかなり迷いました。
私自身の話がかなり混ざってしまい、今回は寄り添いではないかもしれません。
この問題はいつの時代だろうがトンな瞬間でも向き合っている人が世界のどこかに必ずいます。
答えはないけど、そういう考えもあるか、と少しでも気が楽になってくれたらと思いながら書きました。
だいぶ暗い内容になってしまいましたし、苦手な方はスキップしていただいた方が良いかもしれません。
私が、大切な人を亡くした時、支えてくれたのは、ある漫画でした。
答えのない問題ではありながらも、その漫画が、私に答えを与えてくれました。
ずっと読んできた漫画でしたが、読む年齢や状況によって重みや理解度が全然違いますね。
なんて長く話しすぎました。
それでは。