京都在住。魔法使いたちが闘う『アイリス・フランセスカ』シリーズ。
フリーライター兼店番。 ライター(ameba、個人、その他企業など)のお仕事をしつつ、ぼんやり店番などもしています。グノシー等で名前を見たことがある方もいらっしゃると思いますが本人です。自身の情報ブログも運営中。 お仕事ください、いっしょうけんめいがんばります。 なお更新情報等はTwitterでもアップしています。 @unotarou きてくれた、すべての人を、愛しています
書いたり書かなかったり、読んだり読まなかったりを繰り返しています。小説の書き方勉強中です。 ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。 ツイッター @awaki_toshiyori
【好きな作家(敬称略)】 茅田砂胡/菊地秀行/森博嗣/奈須きのこ/桜井光/西尾維新/村山由佳
ドールオーナーで、工作マン。 しかし、その実態は…クロスバイクで写真を撮りに遠出も辞さないアクティブなのかインドアなのか分からないなまもの!。 手探りで書いてるので、中々どうして難しい…。
ゲームシナリオ、漫画原作等を細々と書いています。 ・芳文社まんがタイムきららキャラット 読み切り『わたしの頭をなでなでするな!』『妹は優等生をやめたい。』掲載、短期連載『エリクサーの楽しい作り方』掲載 ・集英社ジャンプSQ 『理想の夫はオークですか?』RISE新人漫画賞受賞 ・小学館サンデーS増刊 読み切り『HEROISM』掲載 ・カクヨムコン6ラブコメ部門特別賞受賞 ・富士見ファンタジア文庫『陽キャなカノジョの距離感がバグっている』1~2巻 ・カクヨムコン8プロ部門CW賞受賞 ・『大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話』書籍化&コミカライズ
ラノベチックではないですけど、お気軽にお立ち寄りください(*‘ω‘ *) お立ち寄りの際は、お気軽にポチっとブクマや評価など、お願いします(*'ω'*)
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませている。夜行性のため昼間に観察できることはまれだが、集めたい場合は鰻を焼いた匂いを発生させると活発になると言われている。 古来の日本ではかまいたちの4匹目として、主に前3匹の使用した機材を運搬回収するアシスタントディレクターの役割を果たしていたとされる。見ざる言わざる聞かざるのとなりにボンバザルとして鎮座していたという説もあるが、その説を唱えた人物は学会から追放をされている。 加水分解しやすいため取扱注意。塩素系漂白剤と混ぜて使用不可。 ここまでは適当に変える ----------------------- ここからは適度に変える 作品はできるだけ丁寧に読みやすくを心がけております。 今のところこの名義でカクヨム外で活動をする予定がありませんので、宣伝能力に乏しい。もしあなたの心に届く作品がありましたらサイト内外構わずどんどん流布していただければありがたく存じます。ご意見ご感想随時お待ちしております。 作品ガイド ■とりあえずさくっとなんか読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」 ■文庫本一冊分くらいは読みたい&筆者の人の悪さを感じたい おすすめ:「少女やくわりタワー」 ■恋愛モノが読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」「あらゆる記録に残らない透子さんが僕といた証明」
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
ドーモ。ドクシャ=サン。 名前は、ウルシチャワンと読みます。 ポツポツと自作小説を書いております。 基本的に、仕事が休みの日に執筆しています。 かなりの遅筆な上に全体的に拙い文章ですが、一読頂けると嬉しいです。 結構、行き当たりバッタリで執筆する傾向があります。 設定の矛盾とかバッチコイ状態になっているかもしれません。 最近、仕事が忙しいのとFF14が楽しいのとで執筆を休みがちでしたが、 ぼちぼち再開しました。 創作時にはインスト曲がお供です。
評価のお返しはいりません。 お返し目的で評価をすることはありません。 気に入った作品にしか評価を入れていないので、 私から評価が入っても、どういう意図か悩まないで大丈夫です。 また、私の作品に評価を入れていただいても、 お返しすることはありませんので、 お返し目当てで私の作品を評価する行為はやめてください。
ランダムに読むスコッパー 森見登美彦氏の小説をこよなく愛して愛してとうとう全作買い揃えてしまいました。 即売会への参加を考えているので、一次創作はお休み気味。 煮詰まったときに単発で投稿します。 ご連絡はTwitterの方にお願いいたします…
パチンコ店員歴22年。 ピン芸人歴22年。 現在妻と、二人の子供を抱え 、今もなお、二つの仕事を突き進んでいる。 R-1ぐらんぷり、最多出場、 二回戦以上進出7回の記録を持つ。 第2回関西演芸しゃべくり話芸大賞審査員奨励賞受賞。 第1回大阪ともしび大賞受賞。
スターウォーズとスタートレックファンです ツイッター : @tomsamajor
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。
いらっしゃいませ。 耄碌愚人(もうろくぐじん)です。 どうぞ自由に読んでいって下さい。 復活待ち
初めまして☆ 夏衣優綺です。 23歳の頃からずっと小説を書いています(^_^) 好きなジャンルはミステリーですが、物語であれば何でも読みます。 今まで僕自身、小説にどれほど救われてきたか分からないので、少しでも本に恩返しが出来たらと思っています。 孤独を感じたり、つらくて悲しくてたまらない時だったり、そんなたくさんの瞬間を、小説の中の登場人物たちに助けてもらいました。 誰かに心を添わせられたら、そう願って。 執筆ジャンルは、ミステリー、サスペンス、ホラー、SFの他に、ラノベも書いています。 大好きな小説と濃いめのコーヒーがあれば、幸せな人生が過ごせる気がしています☆ http://natsuiyuuki.com
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
百合・GL小説を書きます。 ☆恋愛ノベルゲーム(原作:favary様)「初恋シグナル」百合パート「しの+あすか」編(出版:パルソラ様)のノベライズを担当しました。 ☆2019年SF百合小説「ファティマ近似値」で『コミック百合姫×pixiv「百合文芸小説コンテスト」pixivピックアップ賞』を受賞しました。 ☆吸血鬼百合「VとRのやさしい盟約」の電子書籍をムンビメディア様より韓国で出版していただきました。国内版は同人誌・電子書籍で発売中です。 百合展の取材記事を書いたり、百合に携わる方々にインタビューをさせて頂いたり、色々しております。 百合が好きです。良かったら覗いてみてください。