板野かも様(https://kakuyomu.jp/users/itano_or_banno)主催の「匿名アンソロジー・みどりと子」に参加させていただいておりました。
企画ページ:https://kakuyomu.jp/works/2912051598792750843
私は【009】芽吹きの庭【ホラー要素あり】 と【011】クリームソーダ同盟 で参加させていただいております。
こちらは短編集の方にも入れておきますので、まだ読んでいない方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
前回に引き続き、多くの方に読んでいただき、コメントもいただけて嬉しかったです。
素晴らしい企画を行ってくれた板野さん、それから読んでいただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
六月の企画「#匿名アンソロジー・雨と恋」(https://kakuyomu.jp/works/2912051600931949953)にも参加していますので、ぜひ探してみてください(宣伝)
では、この場でコメントの返信をさせていただきます。
【009】芽吹きの庭【ホラー要素あり】
●右中桂示 様
気が付かないうちに記憶がなくなるのは怖いですよね。子どもは善意で忘れさせようとしていました。
主人公の決意を良かったと言っていただき嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●朔良 海雪 様
声から忘れていくものだとよく言われていますよね。私もそれを思い浮かべながら書いていたのですが、肉声を覚えておくというのは本当に難しいと感じます。
子どもの正体は不思議な存在としてはっきりとは決めていなかったのですが、母の化身のようだと感じていただき嬉しいです。もしかしたら悲しみに暮れる主人公を思う母の気持ちを受け取ったのかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
●朽葉陽々 様
子どもの存在が少々ホラー感があったので、念のためホラー要素ありとさせていただいておりました。
子どもの正体は不思議な存在としてはっきりとは決めていなかったのですが、主人公の悲しみを軽くしたいという思いから目の前に現れました。
怖さよりも、優しさを感じてもらいたいと思いながら書いていたので、大好きといっていただけてとても嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●M・A・J・O 様
子どもの正体は不思議な存在としてはっきりとは決めていなかったのですが、善意でつらいことを忘れさせようとしていました。でも大切な思い出まで消えてしまうのもつらいですよね。すべて忘れてしまえばそんな思いは抱きませんが。
人間はどうしても忘れてしまう生き物なのですべてを覚えておくことはできませんが、それでもつらい記憶とともに抱えていく決意をした主人公の言葉が心に残ったと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●朝海いよ 様
そうです、主人公は母がなくなり、実家の片付けのために訪れていました。子どもの正体は不思議な存在としてはっきりとは決めていなかったのですが、主人公のためを思ってやっていたことは確かです。
主人公には断られてしまいましたが、子どもは忘れたほうが楽になれると思っていました。
記憶がよみがえる場面が美しいと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●gaction9969 様
そうですね、主人公が忘れていく代わりに庭の緑が増えていました。
勿忘草の英名は初めて知ったのですが、そちらも忘れないという言葉が入っているのですね。ちょっと切なくなるような美しい名前です。
コメントありがとうございました。
【011】クリームソーダ同盟
●朽葉陽々 様
レトロな雰囲気の喫茶店良いですよね。私の両親の実家はどちらも近かったので、こういう田舎に行くという経験がなく、少し憧れます。
子どもの頃って自分だけのこだわりってありますよね。それが今も続いていることもありますが。
短い中でも二人の時間の積み重ねを感じていただけたようで安心しました。巧みだと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●朔良 海雪 様
二人が距離を詰めていく様子が微笑ましいと言っていただきありがとうございます。
夏休み中ずっと祖父母の家に預けられるのは退屈でしょうね。友達はいないし、自分の家みたいにおもちゃが色々あるわけではないし。そんな中でも、翠との出会いは爽太にとって楽しみなことになっていたかもしれませんね。
来年どうなるか分かりませんが、会えなくなっても心に残り続けるような、そんな話を意識していたので、美しいエピソードと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
●右中桂示 様
微笑ましいと言っていただきありがとうございます。
今回もガラッと雰囲気を変えたかったので、こちらは会話多めのお話にしてみました。楽しんでいただけたようで何よりです。
コメントありがとうございました。
●黒瀬 蓮 様
夏の雰囲気を感じていただきありがとうございます。また、名前を明かすシーンが好きだと言っていただけて嬉しいです。
メロンソーダから名前を連想してつけたので安直だと思われるかもしれないと心配していたのですが、素敵と言っていただけて安心しました。
最初は無理矢理入れられた同盟でしたが、翠の心にもしっかり爽太と過ごした時間が刻まれていました。来年もきっと二人でメロンソーダを飲んでいると思います。
コメントありがとうございました。
●朝海いよ 様
爽やかな世界観と言っていただけて嬉しいです。
実は私、自分で書いておきながら同盟には入れないのです……。アイスは全部溶かして飲む派なのです……。朝海さんは同盟に問題なく入れそうですね!
夏の間だけの不思議な関係でしたが、お互い一緒に過ごした時間は大切にしていくことでしょう。また来年も同盟活動に励んでいただきたいですね。
コメントありがとうございました。
●一斗 様
おじいちゃんがクリームというのは一番似合いませんよね(笑)
笑っていただきありがとうございます。
きっと翠はじいちゃんにぶつぶつ 文句を言いながらも、店番をしているんでしょうね。
コメントありがとうございました。
●gaction9969 様
クリームソーダと夏は合いますよね。子どもの時のクリームソーダへのあこがれは強かったです。私は大人になっても飲んでいるし夏以外も飲んでるのですが(笑)
ぜひ来年も二人で同盟活動を続けてほしいですね。
コメントありがとうございました。
●はるてん 様
締めが好きだと言っていただけてとても嬉しいです。
こんなことで盛り上がれるのは今だけですからね。年上のお姉さんとやっているということも恥ずかしかったのかもしれませんが、今のうちに思う存分楽しんでもらいたいですね。
コメントありがとうございました。
以上、たくさんのコメントありがとうございました。
せっかくなので、自作語りも少々。
・芽吹きの庭
こちらは初めは夫とお腹の子を事故で亡くした設定にしようとしていたので、前を向くまではもう少し暗い話になる予定でした。でもいざ書こうとした時に私が辛すぎたので結局変更しました。
もちろん、母親なら辛くないだろうということではありませんが、老衰とかならまだ覚悟もできていただろうという話です。
子どもについては、不思議な存在ということで詳しい設定は決めていませんでした。ただ、コメントで母の化身のようだと言っていただき、もしかしたら母の子を思う気持ちを受け取った何かだったのかもしれないなと思いました。
・クリームソーダ同盟
こちらは自分でも気に入った話になりました。最初はおねショタを意識していたのですが、一人で喫茶店に来れる年齢を考えて小学六年生設定になったのでショタではなくなりました。
でも同盟ごっこをしつつも、ちょっと恥ずかしさも感じてしまう、そんな複雑な年齢になれたので、それはそれで良かったかなと思いました。
そして自分で書いておきながらなんですが、私はアイスを全部溶かして飲む派なので同盟には入れません(笑)
なんだったらさくらんぼも好きじゃないので残してしまいます。皆さんはこだわりの飲み方ありますか?
ちょっと夏を先取りしてしまいましたが、これを書いてた時はまじで暑い日が続いていたので許してください。
五月も楽しい企画をありがとうございました!