「瑠璃さん瑠璃さん」
WEF-Japan基地内の自分の部屋のベッドで、またもや小説を読んでいるとスマフォの中のファイターマンが瑠璃に話しかける。
めんどくさそうに瑠璃は個々のこもってない返事をする。
「なぁに?」
「私って瑠璃さんのフマフォに居候させてもらっているんですが、全然、おなかが空かないんですよねぇ」
「ちゃんと充電してるもん」
「はぁ、私ってなんなんでしょうね?」
「知らないわよ。そんな事。今までの特撮ヒーロー物でヒーローが食事しているシーンなんてないでしょ」
「今までの特撮ヒーロー物って?」
「あ、いや、なんでもないわ。エヘヘ」