ラダパスホルン首都ザスンガイナで、ソーホ組合の受付をやっているゲナイト夫婦。
宿屋を指定したら「そう、こんな感じ!」という画像になった気がします。
ちゃんとシャツを着ていると呪文に書いたのに上半身の着衣を忘れちゃうゲナイトなので、手書きで緑のエプロンを足して再生成しました。
たぶんね、のっぴきならない事情があるんですよ。
近所のラッパ吹きの男の子が、ちょうどあれくらいの年頃でさの女の子を連れて逃げてきたのをかくまったんですよ。それでシャツが破れたんですよ。
デッデッデッデ、デーデデデー、デッデドデッデッデー♪
聞こえてくるわ、車輪の音。
このゲナイトが出てくれば腕がよわよわなごろつきは退散していきますよね。