ハートタマ、ドンキー・タンディリーと交流できるようになりました。動き始めました、ポンロボ。
お菓子が好きなあの人物は、もうオアシスのそばまで来ています。
ここまでの展開を圧縮することはできるのですが、子どもたち五人だけでどうしても最低一日はサバイバルしてもらいたかったのです。
自分で助かる努力をして、生きることができてはじめて、助けられること、助け合うことのありがたさがわかる気がしました。
不慣れな作者のせいでもあります。長編を書くのが大学生のときのサークル誌以来なので、もう「長さ」の感覚がなくて……。
今日、ネット注文していた紙の小説が届きました。
カクヨムでも同時にいくつも手を出してしまい、どれも中途半端に読んでしまっているかも……。
【画像】はデンテファーグの雇ったジケーダー、クドジュナ。こちらはかなり若々しい感じ。年齢的には、クドジュナがいちばん上で、ネルジュイ、レイアリーマと若くなっていくとしています。この感じだと十六歳レイアリーマと近い印象です。顔は、前のクドジュナで、服装だけこちらというのもありかもですね。
剣は指定していませんが、なぜか生まれてしまいました。
ルフォール・マーケンアークの剣なのインダサ叩きゲームするの!?