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【画像・  】「きばのこ・はのこ」の今だけの楽しみ方 2024年10月15日

 トキト短編をプリンターで印刷したら、作業画面の印刷になってしまいました。読めるのならよかったのですが、右半分が隠れてしまい、キタローか鬼太郎かという状態に。

 ちゃんとワープロとかから印刷すればよかったですね。

 【画像】ですが、タイトルが空欄入りなのは、今日がまだベルサームの四話までしか公開していない過去だからです。

「そうです、私、タバナハが『きばのこ・はのこ』をいただいてしまった日です。とってもおいしいですよね、地球のお菓子って。え、そちらでは売ってないんですか『きばのこ・はのこ』。あ、似たのがあるんですね。きっと味も近いんでしょうね。よかったー」

 画像ですけれど。
 見るとAIのすごさがわかると思いますけれど、一応、ちゃんと説明しますと、左側の私のポンチ絵は、なくてもいいのです。AIは呪文の文字列だけで絵が描けます。
 私が色を置いた絵みたいな、へたなアレは、むしろ補助輪なんです。
 けれど、生成物が誰かのマネになることを恐れて、呪文も、補助の色置きも、こうして手ずからやっています。
 いえ、それらの事情をさっぴいても、コレからソレが描けるなんて、すごいことですけれどね。すごい未来に来ちゃったなあとは思うし、うれしい気持ちです。

2件のコメント

  • いやはや驚きです。ちなみに「髪に手を差し入れてる」とかは呪文に入ってるわけですか?
  • >ふみその礼さん

     たぶん、の話で恐縮なのですが……
     たしか呪文に「髪に手を差し入れてる」は入っていなかったかと思います。
     じつは現時点では生成AIはかなり指示を無視したり、ちがう命令同士を混ぜたりするので、細かい指示は徒労に終わることも多いようですね。
     この絵でも「小屋」は存在しない無人の荒野を指定して、「赤い岩山」を描いてほしかったのですが、小屋ができてきました。
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