トキト短編をプリンターで印刷したら、作業画面の印刷になってしまいました。読めるのならよかったのですが、右半分が隠れてしまい、キタローか鬼太郎かという状態に。
ちゃんとワープロとかから印刷すればよかったですね。
【画像】ですが、タイトルが空欄入りなのは、今日がまだベルサームの四話までしか公開していない過去だからです。
「そうです、私、タバナハが『きばのこ・はのこ』をいただいてしまった日です。とってもおいしいですよね、地球のお菓子って。え、そちらでは売ってないんですか『きばのこ・はのこ』。あ、似たのがあるんですね。きっと味も近いんでしょうね。よかったー」
画像ですけれど。
見るとAIのすごさがわかると思いますけれど、一応、ちゃんと説明しますと、左側の私のポンチ絵は、なくてもいいのです。AIは呪文の文字列だけで絵が描けます。
私が色を置いた絵みたいな、へたなアレは、むしろ補助輪なんです。
けれど、生成物が誰かのマネになることを恐れて、呪文も、補助の色置きも、こうして手ずからやっています。
いえ、それらの事情をさっぴいても、コレからソレが描けるなんて、すごいことですけれどね。すごい未来に来ちゃったなあとは思うし、うれしい気持ちです。
