ド素人の私が書くファンタジー小説「タツノシン」。
処女作にしてはうまいこと書けたのではないかと思っています。まぁ勿論、語彙力の無さ等、粗は目立ちますが。
そして最大の反省点は、最初から最後まで話の流れを細かく決めてから執筆したために、会話や行動に伏線を入れすぎてしまったことです。
作者である私は理解できます。作者なので。でも読者である皆様はワケワカメですよね💦
後付け設定が嫌いな為、矛盾が生じないように全て書き込んでしまっています。
伏線を回収する頃には、もうみんな忘れてるだろ!とツッコまざるを得ません。まぁそもそもそんなに読まれてないですけどね(つ∀<。)テヘッ♪
時系列が同じなので書いた話もいくつかありますが、今思えば蛇足だったかもしれません・・・。
とはいえ! 第1章という区切りまで書き切ることが出来ました!!
これもひとえに読んでくださった方達のおかげです。
そして藤夜様、タツノシンに素敵なレビューをありがとうございます(>︿<。)
そのままコピペして作品紹介に載せたい気持ちであります。
ここで終わると俺達の戦いはこれからだENDになってしまうので、何とか最後まで書き切りたいところです。
これからは、別サイトでも投稿してみようかなーとか考えてます。もしよろしければ、今後ともお付き合い頂けたらと思います(*^^*)
駄文失礼しました!!