タイトル通りです。
ちなみに前のあらすじは下記です。
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とある新米女神はなんの担当神になるか決められないまま、
現代地球で人とゲームやSNSに興じていた。
だがもうすぐ上位神から神気を分けてもらえなくなる。
神気は神様の食事だ。このままだと困るので本腰を入れて、自分がなにの担当神になるか決めようとした。
でも八百万の神とはよく言ったもの。有名なものは全部すでに取られていて、
残っているのは蚊の神様とかそんなひどいのばかりだ。
そんな中で新米名女神は、最近異世界転生が流行っていると耳にする。
「……そうじゃ! 異世界転生を担当する神様になるのじゃ! そうと決まれば転生用の世界を作るのじゃ!」
新米女神は異世界転生者の楽しめる世界を作り始めた。
異世界転生担当の神として、多くの人間に信仰されるために。
だが転生者はすぐに死んでしまい、どうやったら長く生きられるかに頭を悩ませていく。
初期転生地点に剣を置いたり、王城に召喚されるようにしたり、
チート能力を与えたり……。
新米女神ちゃんは決して万能ではなく、試行錯誤していく。
そして今日も転生者は死んでいくのだった。
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箇条書きから少し期待感を煽る感じにしました('ω')
ご意見もらったり、ネットで調べたらWeb小説のあらすじは
話の羅列は微妙と出てきましたので。