あるやつがの、書きかけの小説をそのままにして消え去り、存在すら忘れたそうなのじゃよ。
今思い出して体が震えているそうじゃ。南無三。
こちらに文面を書くのは初めてなので皆様こんにちは!!!
嘘やん!?!?!?ここに載せていたの!?!?と思っておりますササラヤと申します。最低やん。最低の行いじゃよ?
載せた以上読んでいる方の有無にかかわらず何かしらの形で終わらせられたらと思います。登場人物がかわいそうじゃよな。終わらないと設定も広がり続けるだけだもんな。
この場をみてくださる奇特なあなた、ありがとう。文体のセンスが古い?そりゃ7年たったらそうなるじゃろて。
文体、形式、変わっているかと思いますが年増になっただけで同一人物ですので疑わず、読んでいただけたと思います。