95点を超えた企画書。
何度も直して、ようやく「これならいけるかな」と思っていました。
ところが、過去15回分ほどの講義から拾って作った新しい基準で、同じ企画書をもう一度AIに見てもらったところ――
タイトルが弱い。
読者がまだぼんやりしている。
「何のための本か」も足りない。
……改善点、山ほど出てきました。
前の95点は何だったんだよ。
でも、AIが前に嘘をついたわけではありません。
前回は「編集長なら」「マーケターなら」と立場を渡して見てもらった。
今回は、「タイトルなら何を見る」「読者なら何を見る」と、見る基準そのものを細かく渡した。
すると、同じ企画書でも見えてくるものが変わりました。
AIって、答えそのものより、
「こちらが何を見てほしいと伝えるか」
で、かなり変わるんだなと改めて実感しました。
今回はもう点数はいりません。
欲しいのは、足りないところ。
締切は8月20日。
まだ時間はある。
……ということで、またイチからがんばります。