カクヨムで評価の高かった、とある小説を読みました。
それは、近未来の日本でモンスターが出現し、それを倒すことのできる冒険者の価値が見出だされ、冒険者を育成するために創設された日本唯一の冒険者学校に入学する……という話でした。
うん、よくある設定です。
私はテンプレ小説も好きですし、そこは別に悪くないと思います。
でも、こういう小説に言いたいことがあります。
モンスターを倒すことに価値が見出だされているなら、なぜ日本で唯一なのだと。
価値があるなら、そんなのすぐに全国で何校も建てられるはずです。
こういうあらすじを見るだけで、発想力の乏しい面白くない小説だなと感じてしまいます。
テンプレ小説でも面白い小説は沢山ありますけど、こういった発想力の乏しい小説はテンプレに非常に多い。
悔しいのが、私の自信作より圧倒的に評価が高いんです、その発想力の乏しい小説が。
誤字脱字含めて文句の一つでもレビューに書いてやろうかとも思いましたが、さすがに大人げないので止めました。
近況ノートでこんな愚痴を書いている限り、私の小説はいつまでも不人気なんだと自嘲し、愚痴は終わりといたします。