去年は締め切りに間に合わなくて応募できなかったつばさ文庫ですが、下書きが完成したので連載を始めることにしました。
『惑星探査プロジェクト🌟新隊員ミノリの大変がいっぱい日記』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081532011566近未来SF風のファンタジー?みたいなやつです。
小六女子が隊員試験に合格して寮生活がはじまって、すったもんだあるお話を日記風に書きました。
予定ではスケールのデカい話を書こうと思い、設定だけはデカくしたんですが、書き始めると非常にスケールの小さい話になりました。が、完成させることが大事です。これで応募します。
冒頭あたりはシリアスな雰囲気が無駄に出てしまったんですが、基本、明るい話だと思っているので、面白がってくれたらいいなと思います。書くのは楽しかったです。
楽しかったです、ってまだ下書きしかできてないんですけどね。
で、小説の表示を見てもらったらわかると思うんですが、空白少なめです。
字の塊です。無理して読みなさんなや。応募できただけで、わしは満足じゃ。
……っていうかですね。応募のページ数?のやつが気になってて。
文字数は6万文字ちょいなのですが、ワードでつばさ文庫の体裁規定に合わせて下書きしたものが、全104ページあるのです。これを70~90ページ以下にしないといけない。そうわたしには読めた。ちがうんか?
なのでこれから、ギュウギュウに空白を消していって、なんとか減らそうと思っているのです。
でも、そもそも初めからいつもより空白を減らして書いててオーバーしているので、どうやってこれ以上減らそうかと思って。ちくしょう、ってかんじですよ。
しかも今回区切りに★★☆マークを入れる日記風なのでね。空白どうしようって。今のところ上にだけ空白を入れる策でいこうとしてるんですが、これでページ数が収まるのかやってみないとわかりません。
なのでまあギュウギュウです。収まらなかったらまたもどってギュウギュウにしていくしかありません。それか文字数削るしかない。どこ削ろ。
と、まだまだ完成したとは呼べないのですが、八月も迫ってきているので公開しました。ギュウギュウでも読んでみようと思う方、ちらっと見ていただけるだけでもうれしいです。ギュウギュウぶりを見に来るだけでもいいよ。
しかし暑いですね。みなさん、熱中症にはお気をつけてくださいね。わたしは年々体力がなくなり、すぐ気持ち悪くなるので水ばっかり飲んでいます。
そうしたらトイレが水漏れするようになりました。関係ないですね。今月中になおるそうですが、今トイレに風呂桶が二つ置いてあります。タンクと管から水漏れするのでね。バケツは割れたので桶です。桶は祖母が昔大量に買い込んだので、たくさんあるんです。普通の暮らしがしたいです。画像はこの間、家の周りをうろちょろしていたイタチの赤ちゃんです。翌日にはいなくなりましたね。小さかったです。