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タイトル変更しました2

またやりました。

カクコン9参加の吸血鬼、新しいのはコチラ
『最弱隊員は弩を武器に最強騎士を目指すも麗しき女吸血鬼と出会い破滅する……かに見えて実はすでに転落してました。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667765333781

なんやかや大喜利のように試すことで、貴重な読者が消えていく気もしてますが。
実際フォロー減ったしね☆ ぴゃーい。

いつも仲良くしてくださる皆さんはっ、笑いはしてもっ、見捨てはしないとっ、信じてます!!!!

というわけで。

当初の参加より、タイトルは二度変わり、名前はマヨネーズに変わり、ジャンルも恋愛からホラーに変わりましたが、内容に変更はありません。今年はこれで確定したいものです。来年は知りませんが。

1日2話更新していますので、たぶん1月上旬には完結します。下書きも最終話が見えてきました。長く長くなって結局15万字ほどになりそうです。

もうね。終わりまで書けてやっと全体像が理解できたというかね、書こうとしたようにならず、終いには恋愛がホラーになってしまいましたが、あたい、感性で書くタイプだから、しゃあねーよな。

では、良いお年を!🎍

12件のコメント

  • 15万字?少なすぎて鼻血出そうですよ。
  • ゆうすけさん
    あっちゃ、150万字のまちがいでした (∀`*ゞ)テヘッ
    (殺す気か!?笑)
  • 私、13万字くらいなんですけど、2話ずつ出したほうが良いのかなぁっていまさら考えてます(笑)

    このままのペースだと完結は19日だぜ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
  • うんうん。名前を変えたあとぐらいに一人ね。

    もしかしたら、マヨネーズを見るのも聞くのもダメだったのかもしれないわね。
    わたしも、小説のタイトルや目次やペンネームに苦手な単語があるとね。
    まあ、なんとか意識を向けないようにがんばる時もありますけど、
    無理な時もあるのじゃ。

    ネタバレなタイトルですね。分かりやすくて素敵だと思います。
    苦手な単語はスルーします(意識したものを引き寄せるのでね、気をつけてるのよ。あと、波動が下がるとね、いろいろね、気分良く生きたいわ)。

    一月上旬ですか。了解いたしました。
    で、短編も書かれるのですね!!
    カクコンの次はKACですね。
    その頃にまた目立ちたくて、新しいチエさんが誕生するかもしれませんね。楽しみにしています。

    良いお年を!!
  • 今、
    キャッチコピーを見て笑いました。

    ❄️❄️ママンは人魚、おれは魔女、そして彼女は吸血鬼❄️❄️
  • 宇部さん
    わたしはお肉目的ですからねー。笑
    正直あっぷあぷしてますよ。2話ずつってすぐストックなくなるのね。
    宇部さんはエッセイも更新しているから抽選は大丈夫だし。笑

    完結したのを見て読む人もいれば、できるだけ更新し続けたほうが目に留まりやすいという説もありーので。難しいっすな!
  • 桜庭さん
    短編はね、せっかくマヨネーズになってるから、マヨネーズを活かしたものを書きたい気分なのですよ。
    フォローはね、単純に話つまんなかった可能性もね、ある気がするよ。タイミング的にさ。知らんけどもね。

    タイトル、良いかなー?
    これで確定したいですよ。
    キャッチはね、何か笑えましたかね。へへ。
    タイトルが男性向けっぽいので、キャッチは女子強めにしました。
    しかし変化はないです。減らないだけマシだけど。

    来年もよろしくですー!
  • こんばんは。
    29話を読んでコメント欄にコメントを書いて、
    30話も読んだのですが、
    えっ? ちょっと、もしかしてどんでん返しは百合なの?
    もしかして百合が一般的に男性向けで発売されていると知らない?

    えっ? 最近は大人の女性向けでも百合あった?
    と、混乱したのと、ネタバレしそうなのでこちらに移動しました。



    フォア卿がねぇ、大丈夫かなぁ。
    お菓子屋さんからついて来てたりしないかな?

    最初、なんでこんなにBLっぽく書いているのかしら?
    わたしが喜んだとしても、
    バトルに続いてBLっぽいコメディだと、読者さんに禁断のBLだと思われちゃうと思って、ドキドキとしていましたけれど、
    伏線だったのですね。

    フォア卿がBL的な意味でミシェルを意識しているかは分かりませんが。

    そして何かを見ての心の叫び。

    あのですね、リュシアンはね、最初はね、
    お風呂に入っている時に近くにいたり、あーんとか、していたりして、
    恋愛相手がリュシアンだと思われちゃう、読者さんにBLだと思われちゃうという不安もあってね、
    でも、彼が恋愛相手ではないとわたしは思っていたので、
    なんかこう、別の男といちゃいちゃしている&リュシアンに下心があるのではないかと思い、
    嫌だっただけで、
    その後は、ミシェルから抱きついたりはしていましたが、いちゃいちゃという感じでもないというか、
    リュシアンかっこいいと思えるまでに成長? したのでありますの。

    >どの馬でも指示は何もいらなかった。

    もう、魔法ね。あの、幼き日の森の時もだけれど。
    彼女は魔法が使えるの。

    というわけで、続きを読み読み。

    雨も貴女が降らしたのかしら?
    こちらも雨なのよ。今。
    ちょっとね、公開はしないけれど雨のシーンを書いていたの。練習で。
    そうしたら、今日も明日も雨。いいのだけれどね。

    十字架のことが不安だったので。ネタバレしてよかったです。
    間違えて触ったらね。

    というかね、ミシェルは人に肌を見せないのはやっぱり……。
    どんでん返しタグができた気がしていてね、
    彼女が吸血鬼なのはタイトルを読めばわかるとして、
    やっぱりミシェルは……。

    「弱みを握っているから平気よ」
    で、魔女、だしなぁ。

    ママンが今のミシェルを見て分かるかどうかと書いてあった気がしますしね。
    でも、わたしの想像が合っていたとして……大人の女性向けのところで出せるのか……。

    30話を読みました。

    やっぱりあれよね。女性向けに出すのね? いいのね?
    もう一か月だし、いいのか。

    タイトルもあれだしなぁ、魔女で、ジャンルは百合でいいのかなぁ。

    わたしの想像が違うならいいのですが、もしかしてあれが一般的に男性向けだと知らないのではと、よけいなことを心配してしまうわたしなのです。
  • 桜庭さん
    百合ジャンルが一般的に男性向けだとは知りませんでした。
    百合の中で男性向けと女性向けがあるようだとは思ってましたが、最近は男性向けのイメージなんですか??
    百合=少女小説から始まったと認識してたので、男性向け百合が後から追加されたジャンル程度に思ってました。

    でもジャンルで言うなら、百合よりシスターフッドだし、テーマは抑圧される中であがく女性の姿を描いたつもりなので、女性向けライト文芸で良いと思っているのですけど。

    ミシェルは女子ですね。
    なのでタグに頑なに主人公の性別を書こうとしなかったのです。一応、男の子だと思ってて女子でしたー、が面白いかなと思ってたので……(´・ω・`)

    最初はどんでん返しも隠そうとしてたけど、作品アピールするにはわかってたほうが良いのかと思ってタグとタイトルで匂わせて。

    でも男装女子とかタグにいれてしまったほうがいいのかも。でもそれなら最初からわたし女だけど男のふりして騎士団に入ってるの、みたいなの展開じゃないと伝わらない。今の調子じゃ男に見せかけた書き方なので、タグとあってないから変なわけで。

    とか思ったらですね。もうね。土台から失敗してるんだとわかって悲しんでます。自分が面白いと思った展開は作者だから面白んであって読み手からすると意味不明でダラダラしてて鬱陶しい展開でしかないんだな、と。

    ある程度うまく書けるようになったと勘違いしてました。
    わたしは人に楽しんでもらえるような話は書けないんだ。長編だと特に力量が出るんでわかってしまう。

    なんか適当に雰囲気でコメディだったりシリアスだったりの短編ならなんとかなるのかもしれませんが、それだって優しい仲間内で趣味で楽しむ程度なわけで。付き合いで面白くもない長編を読ませてるのに、文字数はかさむばっかで嫌な奴です。調子乗ってました。本当は全然なんですね。がっかりしつつ実力なので受け止めます。
  • >百合=少女小説から始まったと認識してたので、男性向け百合が後から追加されたジャンル程度に思ってました。

    あら、ええと、少女小説で百合だと読者さんが騒いだ作品は確かにあるのですが、
    百合と書いていました? 百合と。
    わたしが専門学校の小説クラスにいた時は、
    少女小説での百合はタブーでしたが、
    百合だと騒ぐ方々がいたのは知っています。

    ただ、女性同士の深い絆と言いますか、友情、姉妹みたいな関係であって、作者さん的にも編集者さん的にも百合ではなかった
    と聞いています。
    というか一次選考であの時代、少女小説に百合を出しても通らなかったはずで、
    BLはよかったのです。女子にとってはファンタジーなので。

    女性向けでのBLがダメな方も多いのですが、
    女性同士の恋愛の方がダメな方が多いと聞いているので、
    隠していた場合、知った時の反応が怖いなぁと思ったりして。

    まあ、ここはカクヨムですし、
    異世界恋愛ものよりかは、優しい読者さんが多いと信じるしかありません。

    >でもジャンルで言うなら、百合よりシスターフッドだし、テーマは抑圧される中であがく女性の姿を描いたつもりなので、女性向けライト文芸で良いと思っているのですけど。

    今、ちらっと作品の表紙を見ましたけれど、
    禁断の恋という文字がないので、
    生々しさはないかなと思いました。
    これなら大丈夫かもしれません。

    趣味で楽しく書くなら、好きに書いたらいいと思うのです。
    どんな作品でもついてきてくれる&楽しんでくれるファンがいることは素敵なことなのですけれど、
    もっとたくさんの読者さん(応募先の部門やレーベルのターゲット)に選ばれるというか、
    その方々に読み続けてもらう、星をもらう、受賞することを考えた時のことを
    わたしは書いただけなのです。

    本気の時は、最初にターゲットの性別や年齢や趣味や生活をふわっとでも決めて書いておくと、
    ブレずにいられると思います。
    小説のクラスでプロットを書く時に、そういうのも書いて作家さんに見せていましたし、
    今も、長編を書く時は、最初にターゲットを決めています。

    チエさんは才能豊かで、いろいろ書けることが魅力ではあるので、
    一冊ずつ、ブレずにというか、ターゲットを意識しながら書いたら
    人気作になると思いますし、プロになると思います。

    わたしは長編が面倒なので、10万3千字ぐらいで無理やり終わらすため、
    恋愛でも、読者さんが求めるだろう胸キュンシーンを書かずにというか、
    ちゃんとした恋愛描写を書かなかったりするのでね。
    ラノベ向きじゃないせいか、そういう構成にならないのよね。
    しょうがないやと思っていますし、それでいいやと思っていますし、
    長編よりもまずは、短編でいろいろ書けるようになりたいと思っているところなのです。

    わたしから見れば、チエさんはたくさんのファンから愛されていますし、
    このままどんどん書いていけば、どんどんとチエさんの素晴らしい魅力に惚れちゃうファンが増えていくと思いますので、
    自然と濃いファンが集まるだろうと思います。

    なので、自分のペースで楽しみながら、ファンを増やして行って、
    学びたいことを学んだら(レーベルとかも調べたりしたら)よいと思います。

    カクヨムにはファミ通とか電撃とか、男性向けだけど女性向けも出すよ、というか面白かったら大丈夫よ、というところもあるので、
    どこに出すかかもしれないです。

    ライト文芸部門が大人の女性向けらしいので、
    どうなのかな?
    と思うぐらいで、
    参加レーベルは調べていないのです。
    わたし、今回短編しか出していないですしね。

    カクヨムコンは企画もの(ちゃんとした賞ではないので)、
    もしかするとそこまで厳しくないかもしれません。

    レーベルの賞だと、その賞の顔になると言いますか、
    厳しかったりするようなのです。
  • 明けましておめでとうございます。

    とても気になったのでまた書きますが。

    >付き合いで面白くもない長編を読ませてるのに、文字数はかさむばっかで嫌な奴です。調子乗ってました。本当は全然なんですね。がっかりしつつ実力なので受け止めます。

    付き合いで面白くもない長編を読む方は、いるかは知りませんが、
    わたしは付き合いで面白くない作品を読んだりはしませんし、
    好きで、心地良いから読むのです。

    最近は無理なものが多いので、そういうのは付き合いがある方でも読みません。

    わたしはですけど、他の方でもきっと、好きな作品は何百万字あっても目が元気なら読み続けると思います。

    カクヨムでわたしがフォローしている10人ぐらいの方々は、そんな長編をバンバン書いたりはしませんが、
    わたしが他のサイトで読んでいる長編は、
    何年も連載していますし、
    何百万字にもなっていると思います。

    あと、わたしが好きな作品を書く方って、気づけば書籍化していたりするのです。
    なのでチエさんもするでしょう。
    わたしはそう信じています。

    チエさんにとって、素晴らしい2024年になりますように。
  • 桜庭さん
    あけましておめでとうございます。
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