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第一話加筆しました。

カクコン9に参加している、
『ゴブリン~略~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667765333781

第一話にモノローグを数行加筆しました。
あんまり恋愛ジャンルぽくなかった冒頭ですけど、これで多少それっぽくなったかな、どうかな。

さて。
カクコン9参加というわけで、いろいろやってます。
マヨネーズになりましたし、作品のタイトルも元々は何だったか迷子レベルで変更しまくりですし、いじりまくりです。

で、お次はキャンペーン。
1日に2話更新したらお肉が当たるらしいので、今日の26日から1月8日まで二話更新にする予定です。
今日は午後6時と8時。明日からは午前9時と午後3時に公開予定です。
冬休みの学生さんにマヨネーズが目に留まると嬉しいですね。ええ、ええ。

しかし2話ずつ公開すると、ストックがない。
ギリギリ下書きがあるのですが、今日の公開準備しか出来ていません。
どうにも間に合わなかったら肉は諦めます。
新作もあげたら、図書カードが当たるらしいので、新作短編をこの期間に出せたらいいなとも思っています。

というわけで、やる気だけはあるマヨネーズを応援よろしくお願いします。

こだわるため旧Twitterのアイコンもマヨネーズにしました。
Bingで作ったのですが、Bingだからか、どうにもアメリカンが抜けません。マヨネーズが瓶詰になります。いろいろ試しましたがアレが限界でした。ちくしょう。こちらにもマヨネーズ貼り付けますね。

8件のコメント

  • このマヨネーズのアイコン、ものすごくインパクトありますね。

    モノローグ見てきましたが良いと思いましたよ。悲恋の予感が漂っていて、ハッピーエンドではないというのがより伝わってきました。
    設定好きとしては、どうやら吸血鬼にも種類があるようなので先を読むのが楽しみになりました。
  •  Twitterで先にアイコン見たので変な虫かと思いましたよ(笑)足+手四本あるから。
  • 泡沫さん
    アラー、インパクトあるなんて嬉しいですよ。なんかバタ臭いっていうんですかね、濃いマヨネーズです。

    わざわざ読んでいただいてすみません、ありがとうございます!
    ちょっと冒頭とタイトルなどから感じる雰囲気が違いすぎるんじゃないかっていう意見があったので、悲恋さを出して見ました。改善になっていたら嬉しいです。
    そう、吸血鬼にもね、いろいろ設定考えてありますよ👍
  • 木元さん
    虫ッ! やだー、マヨネーズさんですよ。
    しかしなぜかね、足が増えるんですよ。どう呪文を唱えても、足が増える増える。美少女に千手観音みたいに手が生えたマヨネーズ擬人化まで出ましたから。難しいもんです、AIってやつは。
  • もうね、マヨネーズさんに続いてもうお一人の名前が変わって、
    ()つきなので良いのですけど、
    名前を覚えるのが苦手なわたしは、あわあわしていたりします。

    コメント返信と、一話加筆を読んでからこちらに来ました。

    一話は武器タイトルで、中身もバトルで、
    バトル書けたぜ!! っていう、男らしさしか感じなくて、
    あれ? ライト文芸って大人の女性向けなのだけれどな

    最近は、山に入って狩りをする女子も増えてはいるそうですが、
    ちょっと違うのよねー、
    と思う内容でしたので、
    チエさんの雰囲気というか、魅力も出ていないというか、
    上手くは書けませんが、
    男性向けだと思われそうな一話だったので、
    加筆があってよかったなと思いました。

    あれがあった方が分かりやすいと思うのです。
    新しい星やレビューが増えないと目立たない可能性はありますが、
    新しい星やレビューが増えた時がチャンスだと思います。
    最近読み専さんが少ない気がするので、運が良ければですけれど。

    >今何か謎があるように見えます? ママンが怪しすぎましたかね。あの人は人生に悲観して子どもに冷たくなった人で、それもあってミシェルは貴婦人(ラミア)と仲良くなってー、みたいなとっかかりの人です。

    そうですね。ママンのセリフが意味深で、謎があるように感じましたし、
    古城の使用人のおばあさんもなんか、探し物とか、
    そういうのがなんか、深い意味があるのかなと思いましたし、
    ミステリーを感じました。

    チエさんはそういうのが得意で、
    よく分からないからこそ、想像力がふくらむのですが、
    ミステリーを感じます。

    >人魚の比喩が良くなかったのかな。吸血鬼も人魚も異質な存在で周囲から浮いてるっていう、そのー、雰囲気?が出したくて。
    ミシェルは自分もそうだ、と思ってるってことをあの時点でそれとなく示せたら、伏線になるかなと思ったんですが。んー、自分で書いててよくわからんくなった。

    うん、なんとなく、雰囲気は伝わって入るのですが、
    考えすぎる人は、いろいろと考えます。

    >後半から吸血鬼と聖騎士との間で板挟みみたいになるので、サスペンスかなーと思ったんだ

    後半はそうなるだろうなー、とは思いましたし、
    ハッピーエンドじゃないなら、
    こうなるだろーなというのも浮かびますが(悲しいので書きたくはない)
    それがサスペンスなのかは、私には分かりません。

    コメディが入っていますし、ずっとシリアスなわけでもないので。

    >わたし今回、どんな話になってます?(ごめん、そんなこと聞いて)

    うーん、わたし、説明が苦手でねぇ。

    バトル小説かと思ったら、繊細なミステリーな雰囲気になってみたり、コメディになってみたりしながら、
    仲間との絆、母への想い、結婚相手への想い、そして幼い頃に出会った女性への想いを、思い出しながら、流れるままに動いた結果、
    幼き日と姿の変わらない女性と運命の再会をした
    という感じで、気づけば20話。

    >展開が遅いのかな。

    そうですね。
    わたしの記憶では、恋愛物だと、相手が出てくるまでが速いのです。
    すぐに出てこない時は一話で、名前だけでも出して置いたりしないと、
    読者さんにとって分かりにくいのです。

    カクヨムの運営さんが、「女主人公」タグを推していましたが、
    どんな性別であってもいいので、
    主人公と、相手の性別とか年齢ぐらいは(年齢は無理でも性別ぐらいは)、
    タグにでも書いて置かないと、読者さんに不安を与えることになり、
    読まれなかったりするのです。

    まあ、書いたから読まれるというわけではないのですが、
    絵がないので、
    文章だけでも、分かりやすいものが好まれるのです。

    読んでから、なんか違うだと、
    最近の読者さん、特に若い方は離れて行くようなので。

    最初の1500字で、どんな内容か分かるのがよいらしいので、
    今回の加筆は素敵だと思いました。
  • 桜庭さん
    質問に答えてくれてありがとうございます。
    なんかね。コメントを読んでね、わたしは辛抱強く読んでくれる人に向けてしか書いてないなあ、と特に今回のはそんな内容だからウケが悪いんだろうな、と思いましたよ。

    バトルのはね、わたしも、こういうのも書けるぜ、みたいなので喜んでたんですけどね。でもやっぱ上っ面だけというか、続かないというか……うーん。

    なんていうか、最初でシチュエーションがわかりにくいんですよね。主人公紹介だけしかしてなくて。それでやっと半分過ぎたあたりで女子キャラが出てくるので、恋愛ジャンルなのにー、みたいな。

    今回は恋愛ジャンルでも、恋愛している様子を楽しんでもらう内容ではなくて、ミシェルがああだこうだ動いて展開していく中で、いろいろ判明する、みたいな雰囲気でして。吸血鬼バトルか、っていうとそうでもないし。練りが足りないんだなあ……でも練りすぎると書けなくなるし、ムズカシイですね。

    謎めいて見えるのは、思いつくまま雰囲気で書くので変なフラグが立つみたいで。悪い癖です。後付けでいろいろ設定も付けられるけど物語には組み込まないでいるので、まあなんというか。

    うーん難しいんですが、辛抱強く付いてくださった方には面白くなるかもしれない展開は作ってあるんですけど、それだとやっぱWEBで読者呼ぼう!って時は失敗ですね。最初でお楽しみ部分が伝わらないので。

    まあ最初から受けないなー、とは思ってて。わかってて10人に最後まで読んでもらって、「今回はこんな話書いたんだよー」と伝わったら最高だなあ、と、そういう気持ちもありーの。

    ……でもコンテストなんで、少しでも読者獲得に動こうって気持ちもありーの、で。気持ちがフラフラしてます。

    すみません、愚痴に付き合ってもらっちゃった☆
  • こんばんは。また来ちゃいました。
    自分の短編連載中なのに、推敲が進んでいないのよね。
    今年中に五話完結させたいのだけど。あと二話だぜ。

    という話は置いておいて。
    チエさんのせいとかではないのです。
    チエさん大好きで、書くの楽しいですし。
    わたしの気分の問題です。推敲をやるのには、勇気と勢いと気分が大事なのでね。

    さて。最新ノートはまだ読んでいませんが、
    ジャンルをホラーにしたようですね。

    チエさんが得意なのは、ホラー&ミステリーで、
    チエさんの魅力と合う読者さんはそこにいると個人的には思うので、
    良いかもしれませんね。

    読者さんがホラージャンルで検索するかは知りませんが。
    部門替えはよくないので、そのままでしょうね。
    ノートタイトルに、ジャンルをって書いていますし。
    良いと思います。

    >なんかね。コメントを読んでね、わたしは辛抱強く読んでくれる人に向けてしか書いてないなあ、と特に今回のはそんな内容だからウケが悪いんだろうな、と思いましたよ。

    そうですね。
    わたしも長編を書く時は、辛抱強く読んでくれる人向けに書いているので、お星さまは少ないのです。
    読み専さんがたまにフォローをしてくれても、お星さまはあまり増えませんし、
    自分でも、まあ満足しないだろうなとわかっていますので、
    気にしていないのですけどね。

    長編はね、10万字書くので精一杯なのよ。良い作品を書くとか、それ以前に、長いの書くのが大変というか、最近はものすごく面倒なので書く気はないのですけどね。

    でも、チエさんの魅力とか、個性とかを100%出せば、
    すごいホラーとかミステリーになるだろうなと思いますし、
    そういう作品が好きな方もいると思うのです。

    恋愛も、女性向けの素敵な文章は書けて、すごいなーと尊敬しているのですが、
    多くの読者さんが求めているのは、
    悪女のやつはよかったですが、
    ああいう、ミステリーな感じの恋愛なら良いのかもしれません。

    今回の話は、最初からずっとママンみたいな文章で、
    シリアスですけど何か? みたいな雰囲気でずっと書けたなら、
    そういうのが好きな、悲恋とか、泣ける話が好きな方々は
    ついてきたと思うのです。

    最初からいるファンは、チエさんのファンなので、
    どんなチエさんでも愛するぜ!!
    という、愛と情熱があるかもしれませんが、
    新しい方はね、作者読みをするファンとは違うので。

    >謎めいて見えるのは、思いつくまま雰囲気で書くので変なフラグが立つみたいで。悪い癖です。後付けでいろいろ設定も付けられるけど物語には組み込まないでいるので、まあなんというか。

    完成させて推敲してから連載するのが一番なのでしょうね。

    と思いますけど、
    わたしもチエさんも感覚的に書いちゃうタイプというか、
    降りてきたら勢いで書いた方が良いタイプで、
    いつ降りてくるのかはわからないと思うので、
    予定通りに行くこともあれば、そうではないこともあるよなー
    って思ったりしています。

    >まあ最初から受けないなー、とは思ってて。わかってて10人に最後まで読んでもらって、「今回はこんな話書いたんだよー」と伝わったら最高だなあ、と、そういう気持ちもありーの。
    ……でもコンテストなんで、少しでも読者獲得に動こうって気持ちもありーの、で。気持ちがフラフラしてます。

    うん、なんか、そういうのも伝わってはきています。
    まあ、楽しんでくださいませ。
    いつも応援しています。
  • 桜庭さん
    感覚で書いてるから思うようにいかないんですよね。わたしは文字数が増える病ですよ……、今回も15万文字くらいになりそうで。
    書き始める時に、10万字で終わらすっ、と気合入れたはずが。

    今回のはね、本当は最初からどシリアスで書きたかったの。でも書き始めたらああなってさ。あーあ、って感じ。

    せっかくのカクコンだから、宣伝やアピールも出来ることはやろう、って気持ちです。そうしたほうが楽しいから。
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