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カクコン9に参加しました。

始まってます、カクヨムコンテスト9!!
長編ライト文芸部門で参加します。でもジャンルは恋愛。

『吸血鬼を巡る世界では今日も鮮血の薔薇が散る~葛藤の聖騎士が選ぶのは愛か正義か。禁断の恋が生んだ悲劇的な結末まで残り□□文字~』

https://kakuyomu.jp/works/16817330667765333781

とりあえずなんとか第一話だけ推敲して公開にこぎつけましたが、あとは全然準備が出来ていない状態です。まだ下書きが完成してないっ。第二話もなるべく近日中に公開していきたいとは思ってます。

さて。タイトルですよ。
以前こうするよ、ってやつから長くなりました。はい。

AIさんに質問したらですね。前回は褒めたくせに今回は改善を要求してきましてね。もっと内容が読者に伝わり、売りのポイントをわかりやすく書くように言われました。がんばりました。全部ばらす。ええ、ええ。これならどうだい!!

しかし若干盛りすぎている気もします。あと最後まで書けてないのに、自身満々で煽ってます。(´∀`*)ウフフ

シリアスですし、悲劇的な結末を予定してますので、人を選ぶと思いますが、もしも興味が湧きましたら、覗きに来ていただけると嬉しいです。

ではでは皆さんも張り切ってカクコン、楽しみましょう。

8件のコメント

  • あーなるほど、タイトルAIに聞くって手がありましたね〜。
    今度やってみようっと!
  • さいとうさん
    そうです。今はAIに聞く時代!!(大きく出た)
    気兼ねなく質問できるので楽しいですよ。たまに珍回答しますけど。笑
  •  まあ生まれたばかりの技術って拙いものですから(笑)
     作品の方も、隙見てお邪魔しまーす!
  • 木元さん
    ものすごく的確かと思いきや、でたらめだったりね。笑
    でもすごい時代になったものですよ。
    わたしも自分のにめどが立って落ち着いたら、そちらへお伺いしますね!
  • タイトルを読んで笑いましたよ。
    何故でしょうね。うふふふふ。

    ちらりと見えた一話から、せつなさを感じましてね。
    一話のタイトルをコピーして、こちらにコメントしようと押したら、一話に移動して。
    そのあとも、チエさんの名前を押したはずが
    なぜかまた一話に移動していましたのよ。

    アクセス数2つも増やしてしまい、申しわけございませんm(__)m
    無意識なのか、引き寄せられる何かがあるのか、
    二度も行ってしまいましたとさ。

    今、もう一度近況ノートを読んで、
    自分に聞いてみたのですよ。
    読むかどうか。

    わたくしのハートちゃんが、「読みたい」と言いますので、
    一話押してしまったからフォローして「あとで読む」にはできないの。
    これもお導きなのでしょう。

    わたし、短編がね、ちょっとね、しばらく書けなかったので、
    飽きる前に、
    あと3千ぐらいで完結させる必要があるので
    今日はそれをどうにかハッピーなラブに向けてがんばろうと思っていたのですが。

    うん、チエさんのを読むより先に、少しがんばってみましょう。できるかは、やってみないとわかりませんわよ。

    伯爵令嬢書いてるので、影響されてる件。
  • 桜庭さん
    うん、タイトルがね。ここまで書いたら「ハッピーエンドじゃないっ」と怒りのコメント来ないだろうなって。……来るときなんでも来るだろうけどさ。

    今回は桜庭さんの提案から生まれたお話なので読んでいただけて嬉しいです。でも私のシリアスモード全開な仕上がりなんで、まあそこはね、無理しないように願いますです、はい。
  • コメント欄失礼します。
    お久しぶりです。ご記憶に残っているでしょうか?三谷朱花と申します。
    「『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。」というエッセイで突撃したことがあるんですが……その他にも無理やり方言チェックしていただいた記憶も……。
    実は、今回、筆を折ったのに文学フリマ東京38に参加する、という思い付きにより、宣伝でカクヨムにアカウントを復活させた次第です。
    5月に文学フリマがあるので、終わったら撤退する予定ではあるのですが、私の名前を見かけて、アレ? となると申し訳ないな、と声を掛けさせていただきました。
    本当にあの時は、お世話になりました!
  • 三谷さん
    もちろん覚えておりますとも。お声掛け頂いて嬉しかったですから。
    一時的ですが復帰なさったんですね。お気遣い感謝します。
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