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カクコン8、参加できる気がする。

いよいよ始まりますね、カクコン8。

3回から参加してまして、なかなかに古株勢になってきた気がしますが、祭りが始まると思うとドキドキしてきます。すぐ空気に染められるタイプなのでね。

カクコンが近くなると、関連するエッセイなども見かけるようになり、特に「初参加です!」というユーザーさんの体験記はエネルギッシュで楽しいです。こそっと読んでいるんですけどね、ハートすら残さずに……。

なんていうんですかね、自分もたぶんカクで参加するから、と思うと営業だと思われたくなくて隠れてしまいます。小心なのであります。

ベテラン勢のためになるアドバイスも面白いです。不正情報とかね、そんなこともあったなあ、なんつって。今年はプロ部門なるものがあるので、その影響を見るのがなんだかんだで興味深々です。根性が邪道ですね。

さて。わたしも長編を書き始めていまして、5万字まで書けました。ひゅーう、半分書けたぜーい。

今のところ、プロット通りに書けてまして、多少予定とは違う展開になりながらも大筋はズレてっていません。今回は茶番に走りすぎることなく、かなりまっすぐ進んでおります。

これもそれも、やる気が出なくても、「書かねぇと終わらねぇだろぃ」と鞭打って二年ほどせっせと書き続けたおかげかもしれません。前はプロット作ると、それを気にしすぎてちーっとも書けなくなったので。

ただしプロット通りに書けているはずなのに、盛り上がりもなく笑いもなくとても平坦で暗い話です。ここから上げていく予定ですが、どっちにしろ暗いです。湿っぽいです。なんかつまんない話です。がーん。

もうね。こりゃ、ウケねぇな、って。参加する前から未来が見えましたね。悪女のときのような波乗りジョニーはないな、って。でもここまできたら、最後まで書いて参加したいですよ。

んでスタートから数話だけでも公開するか、完成してから参加するか、考え中なのです。あとジャンルも。

異世界舞台の男主人公なので、異世界ファンタジー部門で参加するつもりでしたが、いざ始まるとなるとひよってきました。始まってからの雰囲気で考えようかなぁとは思いますがモンスターも魔王もギルドも出てこない異世界ファンタジーなのです。

けど異世界ファンタジーだからね。自分の中では異世界でファンタジーなわけだから、異世界ファンタジーってことで、異世界ファンタジー部門に参加したらいいじゃないの、と考えるのをめんどくさがる自分がおります。

というか、まだ部門のページをあまり詳しく見てないんですよ。見ろよって話ですけど。ジャンルに迷ったら参加レーベルとみるといいらしいですね。しかしわたしはレーベルに詳しくない。さっぱりだ。

はあ、まあ完成してから考えることですもんねぇ。あと半分、書いてから考えよう。なんかもう完成した勢いでしたがまだ半分だもんな。こっからじゃないの。でも今回は10万字で終わらせるぜ!!

それでですね。全然話変わりますが、完結ブースト?ってやつを微妙に体験しましたよ。

今月、完結した悪女ですけど、特にフォロー数がどさっと増えるわけでも、☆が増えるわけでもなく。ここ最近はハートも何も増えませんから、完全に波は引き過去の良き思い出になってたんですけどね。

PVみたら、完結した翌日にすごい増えてました。4桁いってましたわ。そのあと順調に下がって今はもう普段な感じなんですが、それでも悪女は他より動いてますんでね。他がぴたー、と心肺停止してるっていうのもあるんですけど。

完結すると見に来てくれる人が結構な数いるんですね。これも流行りのジャンルに手を出した恩恵かもしれません。中身は全然悪役令嬢でも転生でも恋愛でも何でもない全方向に中途半端な話になってますけど。詐欺じゃないんだ、書いたらああなったんだ。

とまあ、一度いい味しめちゃったもんで、困ってます。いやだわ俗物で。夢見ちゃうのよ。でも今回書いてるのはないな、って。もうね。今からしっかり自分に言い聞かせているのです。pv0でもめげないんだ。それが普通だって。ハードルを下げてめり込ませとくんだ。


12件のコメント

  • 大丈夫、竹神さまの作品は面白いです。まず、わたしが読みますから、0はないって、予言できます。
  • アメさん
    わ、ありがとうございます。いやね、わたしもさすがに新作で0はないかなって。5くらいはあるかなって。うん。期待してるの。
  • そうですねー。悪女は130万字でしたからねー。今度はきっちり100万字で終わるよう頑張ってください!竹神さんに5万字なんてすぐです!
  • ゆうすけさん
    そうですよー。今度はきっちり10万字ですっ、100万字は二度とごめんよっっ。でもあと5万が少なく見える麻痺はいまだ継続中です。
  • にゃあん!
    新しいノートだわ。
    わたしは他人のところや、Twitterでつぶやいたりしてるけど、自分のノートに書く元気がないの。

    わたしも、いろいろなカクヨムコンエッセイから、元気と学びをいただいています。
    こわいなと思う方以外、応援は押してることが多いですが、コメントする元気はありません。
    いろいろね。うん、いろいろあって。
    わたしも周りも生きてるからOKよ。

    五万字も書いたのね。わたしはえっと、記憶では六万字を超えたはずなのだけど、起承転結の承なの。
    これは昨日だったかな、気がついたのよ。
    転になってないけど、いつなるのだろうって。

    いつも大きな山場は真ん中に置くようにしているの。
    ミッドポイントだったか、三幕なんとかのやつね。
    ふわっと真ん中は意識してたのよ。
    刺激に慣れている読者さんからすれば、特に大きな山場はないように見えるかもしれないけれど。

    えっと、なんだったかしら?
    無理にコメディにする必要なないと思うの。
    コメディがない面白さというのもあると思うのよ。
    個人的に、わたしがコメディを書いたと思った時はね、
    読者さんの反応がよろしくないというか、なんというか。
    キャラがおかしいとか、変だという感想をいただくの。

    だからね、真面目に真面目な話を書いていると思うのよ。
    今までのわたしを超えるシリアスを書いているの。
    子ども時代に書いていたものよりも、ひどくはならないから、
    実は超えていないのかもしれないけれど、
    最近のわたしを超えているのよ。
    もう、キャラ二人の感情が激しくて、
    わたしが影響されちゃって、でも、負けないようにがんばって生きているの。

    >異世界舞台の男主人公なので、異世界ファンタジー部門で参加するつもりでしたが、いざ始まるとなるとひよってきました。始まってからの雰囲気で考えようかなぁとは思いますがモンスターも魔王もギルドも出てこない異世界ファンタジーなのです。
    けど異世界ファンタジーだからね。自分の中では異世界でファンタジーなわけだから、異世界ファンタジーってことで、異世界ファンタジー部門に参加したらいいじゃないの、と考えるのをめんどくさがる自分がおります。

    うーん、わたし的には、チエさんが書く作品は、異世界ファンタジー部門ではない気がします。
    なんか違うなって感じるの。
    ファミ通と電撃は参加してるかしら?
    チエさんの作品なら、そこだと思うわ。

    >んでスタートから数話だけでも公開するか、完成してから参加するか、考え中なのです。

    あとで改稿しないなら、出していてもよいかもしれません。
    ただ、プレッシャーを感じる気がしますので、おすすめはしません。

    わたしは、12月の8日とかに、できれば1話だけでも公開できたらいいな…
    とは思うのですが、ミステリーなので、それなりにいろいろ固まって&文章にしてからの方がいいかな、
    プレッシャーかなとか、思ったりしています。

    でも、だらだら連載するのもストレスなので、バババババと、公開したい気持ちもあります。
    書いてたら一話4000字のもちょこちょこあるので、
    一日何回も公開するのはどうかなと思ったりして、
    早めに連載開始して、1日1回か2回公開しながら、
    書いたり改稿するのが理想ですが、まあ無理か。
    うん、書き進むのをがんばります。

    完結した翌日に四桁ですって?
    神か女神か、竹神さまだったわね。ええ、素晴らしいわね。
  • チエさんに聞きたいなーって、今日お風呂で思ってたことを思い出したの。

    今書いている、あやかし恋愛ミステリー、一人称の小説のタイトルなのだけど、
    「前世の双子姉を想う、女子短大生の琴乃は、甘く華やかな、藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男が気になります。」

    これって、どう思うかしら?
    一人称は「あたし」なのに、「琴乃」って書いてるの。
    「女子短大生」は、主人公のことがわかりやすいかな?と思って書いてみたの。

    いつものことだけど、小説もタイトルも「、」が多くて。
    できるだけ減らそうとは思っているのだけど、「、」がないとなんか不安なの。
    このタイトル、「、」を減らしても伝わるかしら?
    減らすなら、どれを減らした方が良いと思います?
    わからないの。
  • あと、前世の双子姉を思っていたら、百合好きの方は、百合だと思うかしら?
    Twitterでね、ガンダムのことを百合だと言ってる方々がいるので、
    百合だと思うのかな?と思ったの。

    双子の姉を好き好き思っていたら、世間では百合になるのかしら?
    と、最近よく悩んでいるのよ。

    タイトルに、「白銀色の髪の男が気になります」と書いてあるし、異性愛だと伝わるかしら?
    というか、双子の愛とはなにか、悩んでいるのよ。
    ネットで調べたら、禁断と書いてあって。うーむ。
  • 桜庭さん
    そうなんです、四桁いったんですよ。でもよく考えたら、400話超えてますからね。まさか全部一気読みはないでしょうが笑 でもありがたいことです。うひょー。

    んで。
    コンテストの部門ページ見てきました。異世界ファンタジーにいろいろレーベル入ってますね。ビーンズ文庫もあったので、こっちで大丈夫かなぁ、と。ミステリでもホラーでもSFでもないし、恋愛もそんなしてないので(一応ヒロインはいる)、大人しく異世界部門で挑戦してみます。

    やっぱり完成してから投稿したほうがいいですかねー。反応見て安心したい気持ちもあるんですが、書き終わってないのに反応悪かったらくじけそうですしね。初日はやめときましょうかねぇ。プレッシャーにも弱いし。すぐへこむから笑


    タイトルは、
    「前世の双子姉を想う女子短大生の琴乃は、甘く華やかな藤の香りを身にまとう白銀色の髪の男が気になります。」

    くらいに減らしても読みにくくはないと思いますね。ひらがなが続いているわけじゃないのでパッと見ても意味が伝わるし。いっそ全部なくしてもいいかもしれません。

    「前世の双子姉を想う女子短大生の琴乃は甘く華やかな藤の香りを身にまとう白銀色の髪の男が気になります。」

    ……うーん、ちょっとごちゃつく??

    でも最近のタイトルは、こうやって早口言葉みたいに塊で書くのが流行りの一つなのかなとも思うんですよね。わかんないけど(おい)。わたしも「、」の使い方多いと思うんですよ。よくあとから減らすので。

    百合に関しては、あれじゃないですかね。ガンダムはよく知らないんですが、百合が好きな人はどのお話の中にもそういう要素を独自に見つけて楽しむのがオツなんじゃないかと。

    タグに百合って入ってなければ、作者にそのつもりがないのは伝わると思いますし、タイトルも「お姉さま大好き!! でも白銀色の髪の男も気になるの♡」とかじゃない限り誤解はないかなあ??

    んー、どうなんでしょうね。好きの書き方によると思うので。さ、参考になりますかね?
  • 桜庭さん
    またちょっと考えたんですけどね笑

    百合問題ですが。桜庭さんが書こうとしている関係性を思うままに書くのが大切だと思います。フィンディルさんも感想でおっしゃってましたが、「百合だと思われたらどうしよう」と気にしながらでも、見えている世界を存分に書いていくのが大切だって。わたしはあの感想を読んでそう受け取りましたよ。感性をさらけ出せ、みたいな。

    なので、桜庭さんの書いた双子愛を見て、家族愛だと思う人もいれば、百合だと思う人もいていいんだと思います。誰かに読んでもらう面白さは、「そんな受け取り方するんだ」とか「そんな風に読めた?」「こう書くとそう読めてしまうのか」と気づくところにあるんじゃないかなあ、と。

    意図したのとは全然違って、困る受け取られ方をすることもあると思いますが、いろんな人がいますからね。

    でもあまりに不快だったら、ブロックしたり、コメントで迷惑だったこと伝えたり、まあできると思うので。近況ノートとかもあるので、そこで凹んだことを書けば、見た人が慰めてくれることもあるはずです。わたしも気づいたらコメントすると思いますし。

    ……ていう、何がいいたいのか自分でわかんなくなりましたが。というか、べつに百合だと思われてもいいんでしたっけ??
    まあ気にせず書きましょう!!
  • >でも最近のタイトルは、こうやって早口言葉みたいに塊で書くのが流行りの一つなのかなとも思うんですよね

    えっ? そうなの? 新しい長文タイトルの流行りがわからなくてねぇ。
    ひとまず、
    「前世の双子姉を想う女子短大生の琴乃は甘く華やかな藤の香りを身にまとう白銀色の髪の男が気になります。」
    は、わたしには読めないので。

    小説でも、「、」がカクヨムでは少ない小説をよく読むのですが、
    勝手に「、」を入れてしまうぐらいの「、」好き、
    というか、「、」がないと読めないの。
    早口言葉を言うタイプではなくて、
    「あのねぇ、えっとねぇ……」
    あれ? なんだったかな?
    って言うような性格なの。

    小説なら、集中して読んでいると映像が流れて、そっちを見てたりしますしね。
    言葉じゃなくて、絵で理解するみたいな。
    そのせいか日本語がわからなくなるの……。

    ひとまず、「前世の双子姉を想う女子短大生の琴乃は、甘く華やかな藤の香りを身にまとう白銀色の髪の男が気になります。」こちらを紙に書いて、最近のあやかし恋愛ミステリー(前に確認したあやかし恋愛ミステリーは基本、短いタイトルだった気がしますが。本ですし)
    を確認して見たいと思います。
    ありがとうございます!!

    >んー、どうなんでしょうね。好きの書き方によると思うので。さ、参考になりますかね?

    うーむ、わたしもねぇ、
    主人公がまだすべてを思い出してないのでねぇ、
    主人公の前世キャラは、たまに出てくるのですが、
    姉さま姉さまって言ってるだけで、だれが姉さまかわかっていないというか
    姉さまはどこにいるの?
    というミステリーなので……
    まずは姉さまをさがせ、なのです。主人公的に。
    会えばすべてを思い出すのか、すべてを思い出したら姉さまがどこにいるかわかるのか、ミステリーなのです。

    今のところ決まっているタグは

    国内転生・前世は鬼・姉さま大好きな双子妹
    女子短大生主人公・白銀色髪、男子大学生
    桃色髪、女子短大生・空色髪、男子大学生
    あやかし、水の神さま、屋敷神、精霊

    こんな感じで、こちらにコメントを書いたあと、
    姉さま大好きな双子妹
    にしたのです。
    最初は「双子妹」だけだったのですが。

    あと、主人公は白銀色の髪の男を気にしてはいますが、
    あの匂いは藤、藤は嫌いだと思ったり、なんか目が合うな、嫌いなはずなのに彼の匂いに慣れたな。と思っている感じです。
    今は会釈するだけの関係で、会話はしていません。

    会話をしようとすると、桃色髪の女子短大生(彼氏は空色髪)がヤキモチを焼いて、不機嫌になります。という感じの作品(今日、七万字になりました)を書いているのです。

    七万字でまだ、気になる彼と会話をしていないのですよ。
    恋愛? と思いますけど、鈍感女子のつもりなのです。
    ずっと気づかないんじゃ……。なんてこと!!
  • あれ? コメントを書いてから、タイトルのことを調べたり考えてから、来てみたのです。

    そうしたら、
    新しいコメントをいただいていました。
    同じ時間に書いていたのかもしれませんね。

    ありがとうございます!!

    >百合問題ですが。桜庭さんが書こうとしている関係性を思うままに書くのが大切だと思います。

    ほう。
    って、まだわたしも、主人公の前世の想いがどのような愛なのか、
    よくわかっていないのですけれどね。
    そうですね。ありがとうございます!!

    >フィンディルさんも感想でおっしゃってましたが、「百合だと思われたらどうしよう」と気にしながらでも、見えている世界を存分に書いていくのが大切だって。わたしはあの感想を読んでそう受け取りましたよ。感性をさらけ出せ、みたいな。

    そっ、どうですね。臆病だとしても、勇気を出してありのままに?
    浮かんだ内容を全力で、書きたいなと思います。はい。

    >なので、桜庭さんの書いた双子愛を見て、家族愛だと思う人もいれば、百合だと思う人もいていいんだと思います。

    ほほう。

    >誰かに読んでもらう面白さは、「そんな受け取り方するんだ」とか「そんな風に読めた?」「こう書くとそう読めてしまうのか」と気づくところにあるんじゃないかなあ、と。

    ほほう。

    >意図したのとは全然違って、困る受け取られ方をすることもあると思いますが、いろんな人がいますからね。

    そうですね!!

    >でもあまりに不快だったら、ブロックしたり、コメントで迷惑だったこと伝えたり、まあできると思うので。近況ノートとかもあるので、そこで凹んだことを書けば、見た人が慰めてくれることもあるはずです。わたしも気づいたらコメントすると思いますし。

    ふむ。

    >……ていう、何がいいたいのか自分でわかんなくなりましたが。というか、べつに百合だと思われてもいいんでしたっけ??


    うーん、どうでしょう。
    Twitterや、小説のコメント欄などを覗いていると、
    百合って言葉のイメージが、軽いような気がするのです。

    ちょっといちゃいちゃしていたら百合、みたいな。
    わたしもちょっといちゃいちゃした男の子同士を見たら、
    BLかなと思ってしまうことがあるので、
    本能なのかもしれませんが。

    もし、主人公が前世で、本気で双子の姉を愛していたなら、
    軽い気持ちで百合だと言われた場合、ものすごく怒ると思うのです。
    感情が激しい女性だったので。

    いや、昔はおとなしかったはずなのです。双子の姉が守ってくれていましたし、守られる系ヒロインだったので。
    でも、いろいろあって、姉と会えないまま転生してしまったので、
    抑圧された感情が、今、ドバ―と出ているのです。はい。

    >まあ気にせず書きましょう!!

    そうですね。
    小学生の時から、わたしの心の中にいる双子の鬼たちですし
    ずっと表に出たがっていましたから、
    好きに動いてもらおうと思います。
    前世の残酷描写は、さらっとそう思われない感じに終わると思いますが。
    前世のお話なのでね。細かく書かなくてもいいと思うのよ。たぶん。
    その時になってみないとわかりませんが。

    えっと、たくさん相手をしていただき、本当にありがとうございます!!
    また相手をしてくださいm(__)m
  • 桜庭さん
    タイトルの流行はわたしが勝手にそう思ってるだけなので……! もう流行ってないのかもしれません。百合に関しても、具体的にどういうものなのかも、よくわかってませんからね。うふふ。

    夜に読まれるかなあ、と思って追記したんですが、危うく独り言で終わるところでしたね笑 気づいていただけて良かった。たいしたこと書いてないですけど。
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