職業:カクヨム小説家 ↓(現在の心境を小説にしました) タイトル:星とハートをくれ〜ぇ〜!! この世界には、数多の星が散りばめられた夜空が広がっていた。しかし、その星の一つ一つには、名前がつけられていた。それらの星は、誰かが評価した物語によって生まれた星たちであり、その輝きは物語の深さと感動に比例していた。 ある日、一人の読者がある物語を手に取った。その物語は、他のどの星よりも暗く、輝きを失っていた。しかし、読者はその物語に魅了され、何かを感じた。 「どうしてこの物語は、こんなにも暗いのだろう?」 物語のすべてを読み終え、思わず感想を書き始めた。その瞬間、頭上にあった暗い星がふっと輝きを放ち、夜空に新たな光が生まれた。 「物語は、評価と感想によって星になるのか!?」 その光景に心を奪われ、さらに多くの物語を探し始めた。そして、次々と評価を送り、夜空に星を増やしていった。 物語は、読者の感想によってその存在を永遠にする。あなたもその星を一つ、手にすることもできる。 簡単に言えば! 星とハートをいただけると、作者として――頑張れます!! (※書けないときは、ごめんなさい) あと、コメントも受け付けております。 (※コメントを頂いた場合。返信コメントを書きたいですが、コメント返しが上手くないので――感謝の言葉しか書くことができません。物書きをしているのに、本当に申し訳ありません。が、お許しください) 八五三(はちごさん)
BB ミ・ラ・イと申します。 仕事:フリーランス(在宅ワーク) 特技:妄想・想像 趣味:ものづくり 座右の銘:どうせいつか死ぬ人生なんだから、藻掻いて足掻いて生きてみよう 食事は栄養補給。空腹だから食べるは邪道。 恋愛に関して思うこと。 友達の状態、付き合っている状態、同棲している状態、結婚している状態の違いがわからない。 そんな私は、特技の妄想・想像と趣味のものづくりを活かして、物語を作ることにしました。 ジャンルはあえて絞らずに、基本的にはコンテストに参加して、賞金で生活できる日を夢見ています。 こんな変わり者の作品を読んで頂ければ幸いです。
新選組の藤堂平助が好きすぎて小説書いてみました! よろしくお願いいたします(*^^*)
テンポの良い文章を心がけて書いています。 よろしくお願いします。
読む時は区切りよく一気に読んで、纏めて評価、コメント、レビューというパターンが多いです。 コメントやレビューは拝見しております。 返信は時間が取れた時に可能な範囲でしたいと思っています。 おっさんです。 おしゃんしゃいは妻が私に親しみを込めてつけてくれた愛称です。 普段は読むばかりですが、今後も稀に書くかもしれません。