お世話になっております、五味です〜。
昨日、エッセイ書きました（「或るゴミの一生」）なんかの暇つぶしにでもどうぞー。あ、あとあのエッセイにはきちんとした和数ごとの繋がりとかは多分ないので、まあ、何となくで良いです笑。
ちなみにカクヨムコンがもうすぐ読者選考終了なのですが、まあ、ぼちぼちやっていきたいですね（多分あと少ししたら死ぬほど焦ります笑）。
ところで、読者選考って結構いい制度だなって思ったりします。いや、星気にしたり、気苦労が絶えないのですが……。
でも、仮に編集者による選考だと、私の書く類のものって、絶対落とされそうなんですよね。
色々カクヨム公式の報告とか見ると、多分、現代ドラマとか現代恋愛とか時代小説とかあまり重視してないんじゃないかなーって。書籍化を副賞にしてる時点で、売れるかどうかを気にしているんじゃないかと思ってて、そうなると角川には普通にプロの作家もいるので、その人たちができない領域をここで探している訳で……。
ですが、読者選考を通ると（それが無茶苦茶難しそうなんですが）、「これほど支持されてますよ」という根拠を出せるので、「売れないと思うー」というので拒否されにくいのかなって。まあ、でも、難しいのは難しいんです。……うん。