いつも拙作をお読みいただきまして、ありがとうございます。
さて、3月14日から連載を続けておりました『戦禍の果て』が、本日完結いたしました。
約2年ぶりの新作でしたが……いやぁ難産だったですねぇ。
前作、前々作とコメディータッチの作品だったので、一度ダークファンタジーを書いてみたかったのですが、いざ書き始めたらこれがもう大変で。
なんせ、主人公がほとんど喋らない!
はぁぁぁ!? 誰だよ、こんな設定作ったやつはよぉ! めんどくせぇなぁ、おいっ!
……って、すいません、自分でした。
そのせいで、ストーリを進めるためには常に周囲に脇役を配置しなければならず、これがまた大変でした。
そもそも主人公が寡黙すぎて、意思の疎通がほとんどできない! 誰だよ、こんな設定作った……以下略。
とまぁ、色々とありましたが、なんとか無事に完結できました。
これもすべては、追いかけてくれた読者の皆様のおかげです。
それにしても、本当にダークファンタジーって読まれませんねぇ。前作「背景勇者様」の連載時は一日平均で1,000PVはあったのですが、今作は平均で100PVほどでした。
……って、単にお前の作品が面白くねぇだけだろ! あぁ! と言われたら、返す言葉もございません。偉そうなこと言ってすいませんでした。許してください。
ともあれ、最後まで完走できて、いまはほっとしています。
本業が社畜サラリーマンなもので、執筆に使える時間は限られています。そのため、連載を始める前に入念なプロットを作っておいたのですが、これがまたその通りに話が進まない!
それでも、なんとか「一日一話更新」は最後まで達成することができました。いやぁ、しんどかった……
というわけで、最後までお付き合いいただいた読者の皆様。この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
次回作の構想はまだできていませんが、そのうち、ぼちぼちと書き始めるかもしれません。そのときはまたここで告知しますので、読んでいただければ幸いです。
黒井ちくわ