こんばんは乃木です。
人体改造受けた「超人兵士」、フランス軍倫理委が容認 というニュースを見ました。
医療措置や義肢、装置の埋め込みなどによる体力、認知力、知覚力、精神力の増強について検討。これによって兵士が兵器システムと交信して所在場所を突き止めたり、同僚の兵士と連絡を取ったりできるとした。
というものらしいです。
そこまでしてでも人は人と戦わねばならないのでしょうかね。
さて、我が家の人体改造といえば『鋼鉄のヴェンツェル』です。
現在改稿中なのですが、こんな記事を見てしまったからには、最初の部分だけ公開しようかと。
まだ直すと思うけど…
男よりカッコイイ女傭兵団長とイケメン相方のお話しです。(それ全体の2割くらいじゃね?)
前編は完結していて、後編はまだ手付かずですが…
改造人間が次々出てきて~という少年誌的展開にはしない予定ですw
それではまた!