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リアルヴェンツェルだ…

こんばんは乃木です。
人体改造受けた「超人兵士」、フランス軍倫理委が容認 というニュースを見ました。

医療措置や義肢、装置の埋め込みなどによる体力、認知力、知覚力、精神力の増強について検討。これによって兵士が兵器システムと交信して所在場所を突き止めたり、同僚の兵士と連絡を取ったりできるとした。
というものらしいです。

そこまでしてでも人は人と戦わねばならないのでしょうかね。

さて、我が家の人体改造といえば『鋼鉄のヴェンツェル』です。
現在改稿中なのですが、こんな記事を見てしまったからには、最初の部分だけ公開しようかと。
まだ直すと思うけど…

男よりカッコイイ女傭兵団長とイケメン相方のお話しです。(それ全体の2割くらいじゃね?)
前編は完結していて、後編はまだ手付かずですが…
改造人間が次々出てきて~という少年誌的展開にはしない予定ですw

それではまた!

3件のコメント

  •  えあ!? それは……凄い時代になったもんだ位しか言葉が出て参りません💦

     何でしょう、そこに加えてそれを容認したのがフランスというのも思わせぶりな……

     ……!!! |ω・`)チラ

     公開された暁には是非是非教えて下さいましっ!!

     飛んでいきますとも……!!!
  •  こんばんはです! ――あ、起こして居ませんですかね|ω・`)チラ
     星 太一です……!

     先の返信より頂きましたアンナちゃんの事について星の見解を申し述べさせて頂きたく! 色々迷ってここに辿り着きました!

     星は、星は! ――なんですが、これについては二種類あると思っております

     所謂、作品として完成させたいのか――若しくは人生を書きたいのか

     星は圧倒的後者です
     無駄を沢山書きます

     ここで言うのも少し恥ずかしいですが、カクヨム甲子園で受賞した時(今はカクコンの都合上隠れております……)の作品は思いっきし前者でした。カットできるものはなるたけカットした「作品」でした

     しかし、そこで、「現実味」が無いという旨のお言葉頂き、長い時間かけてそれについて考えて今に至ります――星は今、人生を書いています

     星も書かなくて良いシーンいっぱい書いてきました
     ぴよちゃんだってコンピュータウイルスと言えば良いし、徹さんだって無くても話は進められる。怜さんだって一番最初は掲示板の上だけの存在でした
     大輝だって後付けの存在です。
     千恵にちゅうしたいLIARのシーンだって、無ければ「覚醒」の話は二つに分かれませんでした
     作品内の人々が飯を食ったりお菓子を食べたりするのも
     喧嘩も言い合いもぐだっとすねるのも

     もっともっと言えば、元々LIARは短篇の予定でした
     およそ3000字、千恵の立ち位置は元々狡猾な女の子でLIARがそれをひっくり返して彼女がぽかんとするだけのお話でした
     とびむこも15000字で終了するはずでした

     でも徹さんもぴよちゃんも怜さんも大輝さんも、その他諸々書きたかったのは、矢張りそれが「人生」だからだと思います

     星、一つ思っているのは「人生の無駄」と大人が言って潰そうとしてくるそれらは「僕らの青春だ」と言うことです
     人間は無駄に魅せられているはずです――持論ですが照

     仕事だけしてれば良い人間の暮らしに娯楽が必要なのも
     政治の話だけしてれば良い玄宗皇帝の傍らにいつも楊貴妃がいるのも
     音楽にアレンジを効かせるのも……

     見方によれば全部全部無駄なはず。

     しかしそれがなくてはならないのは人間がその「無駄」に魅せられているからでは無いでしょうか??

     星、思います
     全ての無駄を廃した話はきっとつまらない

     その点から考えればアンナちゃんはなくてはならない存在です。

     作品として完成させるならば――また話は別になるかもしれませんが、それは「作品」です

     星、「人生」を描く方が、何というか、好きなのです(*^^*)

     こっ、個人的な意見です、意見なのですっ!!
     ご参考程度に留めて頂ければ――! なのです! 💦

     そりではっ!!
     Bonum nocte.
  •  こんばんはっ!! 御返信拝読致しましたですっ!!

     お役に立てたのなら何より何よりです(*^^*)
     実は星が最近「こんな事言われたら云々かんぬん……」と考えていた事の一つでありまして、「無駄な描写多過ぎですよね」って言われたら「人生を書いているので」って言えるような作品書こうって正に最近自分の中で結論が出たばかりだったのでした……|д゚)

     なのでぶっちゃけて言うととてもとてもとってもびっくらこきました(n*´ω`*n)

     LIARの短編の話については……

     高校の文芸誌、引退号で何書くべや
     ↓
     ぶすっとした男子書きたい
     ↓
     LIARって名前のめちゃめちゃ嘘つきの男の子はどうかすぃら
     ↓
     で、反対に正直者の、好奇心旺盛な女の子作って、私も「LIAR」になりたい! ってさせて……
     ↓
     あ! ならばそのまま存在を乗っ取りたいって思わせちゃえば!

     ――で、一旦は世界観が固まったんですが、それが文や中身に繋がらなくて頓挫してしまいまして

     それでもぶすっとした男子を書きたかった星は正直者の女の子を自分の得意スタイル(今のちー)に変身させて、そこからもんもんと妄想を膨らませていきまして……

     ある日妹が風呂から出て来るのを待っていた時にふと物凄い(個人的には)良いエンドが思いついて「これだ!!」となり……今に至っちゃうわけで御座いますです|д゚)

     星もどうやったらあれで短編書けるのか見てみたい気が……笑
     もう星は短編そんなに書けないであります( ゚Д゚)ヒャー

     おう! であります!!
     カンストしてしまいましょぉおおお!! (*^^*)
     わてくし達は人生を描く者! なのです!!

     頼りにして頂けているだなんて……! ((ノェ`*)っ))タシタシ
     照れちゃいますよぉ!!

     それでは原稿をばしばし書いていくのであります!!

     それでは……
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