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「鬼滅の刃」見始めました!

いやもう妻がどうしても見ろ見ろと言ってくるもので、アマゾンプライムにて見ております。

主人公がいきなり強いのでは無くて、2年位頑張って修行しているのは好感持ちました。
アニメも凄く丁寧に作ってあってさすがUFOtableの面目躍如です。
ただ、鑑賞前の当初の私の鬼滅評「原作内容は凡百なジャンプマンガ、アニメの制作会社が優秀だからあれだけ売れたのだ」という考えを覆すほどの作品の魅力は無いかなぁ?

まだアニメ5、6話しか見ていないので、後になるほど面白くなるのかな? 楽しみであり不安でもあり…w

2件のコメント

  • 鬼滅の刃はジャンプ本誌で1話から最終話まで読んでました。
    1話目で「生殺与奪の権を握らせるな!」と一喝されたところで「ああ、甘さが無い方向のバトルものなのか。大正時代ってのも珍しいな」と思い、読み始め。

    基本的に主人公、邪悪に怒るけど、そうでないところは相手が鬼であっても敬意や優しさをもって接するのが魅力。

    本格的にこの作品に惚れこんだのは、今公開中の劇場版の無限列車編の次の遊郭編のラストですね。
  • なるほどなるほど。
    原作にまで手を伸ばす事は多分無いでしょうが、無限列車編の次がオススメストーリーだと言うネタは留意しておきます。
    情報提供サンクスなのです!
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