結論を先に書くと、三作全て落選しました。
正直、「雨なのに晴れ」は通ると思っていましたし、他二つも全力で書いたので悔しい気持ちでいっぱいです。
落選を知った後の午後の授業は、半分上の空でした。
授賞式行ってみたかったな。
計算してみたところ倍率約15.01倍だそうです。
つまり、3作品全て落選する可能性は約81%。
あり得る数字どころか落選するほうが普通です。
ただ、応募終了後の私はこの19%を99%のように感じていました。
カクヨム甲子園内の週間ランキングが高めだったのもこれに拍車をかけました。(直近が113位)
これが初めての執筆だったので、無事〆切までに(三作も!)書き切って、読んでくださった方の心を動かせただけでも、素晴らしいことだ!とも思っています。
また、芥川賞を逃して暴れた太宰治の気持ちを少し知れたような気もします。
短い間ながら、作家気分を味わえて楽しかったです。
通過作品の中に読んだ作品をいくつかみかけて、勝手に嬉しくなりました。
通過された皆さん、本当におめでとうございます。
今だから言えることを書いておきます。
「雨なのに晴れ」はいよわさんの『パジャミィ』というボカロ曲から着想を得て書いた作品でした。
この作品はリライトして、来年(カクヨム甲子園2027)リベンジしようと思います。
もうテーマ賞での応募はできないですが、それでも輝ける作品だと思うので。
できればたくさんの人に読んで欲しいので非公開にはしません。
「春を演る」は書き始めから全て自己満足のための作品でした。来年度リライトする可能性もありますので、こちらは非公開にします。
話がそれますが、私には行きたい大学があり、それに向けて頑張っていく所存です。
なので来年どれだけ書けるか……
そもそも書くのかどうかもわかりません。
それでも、まだ後一回チャンスがあることに感謝しようと思います。
一年半前までただの消えたがりだった私に、生きたい未来があることが、自分でも時々不思議に思えます。
今はそれが少し嬉しいです。
改めて、今回カクヨム甲子園というものを知って、きちんと参加出来たことを誇りに思います。
もちろん、学んだことも多くありました。
今日一日しっかり感傷に浸ったら,しばらくカクヨムから離れます。
読んでくださった皆様、選考委員の皆様、他全ての皆様ありがとうございました。