昨年11月30日午後6時30分ごろ、
山間を走行中、溝に車を脱輪させてしまいました。
折からの大雨で見通しが悪く、街灯もありません。
なんとか
レッカー車の手配が済み、待つこと約2時間
ご近所の方には交通整理などで多大なご迷惑をお掛け致しました。
その出来事を通じて私にとり思いがけない気づきがありました。
若い会社員ふうの男性・女性は
「大丈夫ですか?(寒くないですか)」
年配の女性は
「大変ですね(何かお手伝いが出来たら良いのですが・・・)」
学生さん(らしき人)は
「分かりました。(う回を知らせていただき)ありがとうございます。」
暖かい言葉でした。
高松の方がたは優しい。