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お知らせ 1/7 書籍化について

拙作『ジェミニシストーリア ~化学で捗る魔術開発~』が『化学で捗る魔術開発』として書籍化します。
書店に並ぶ日時など、詳しいお話は随時ここでもご報告できたらと思っています。
お手に取ってもらえるようなら幸いです。

4件のコメント

  • 書籍化おめでとうございます。
    毎週の更新はしばらくお預けになるのかなと思っていましたが、今週も変わらず更新されて安心しました。
    いつも逸るように読み終えてしまい、続きが気になってもどかしい思いをしているので、書籍でまとまった量を改めて読めることが今から待ち遠しいです。
    引き続きアインたちの活躍を楽しみにしています。
  • ありがとうございます。
    こんな感想を頂けるのは、自分にとってちょっと現実感が無いくらい嬉しいことです。

    今のところこれまでと同様のペースで投稿を続けるつもりでいます。
    書籍の方も改稿、新規エピソード等ある予定ですので楽しんで頂けたらいいなと。
  • さっそくAmazonで予約させていただきました。

    これまで機会がありませんでしたが、ふと思い立ったのでこの場を借りて作品の感想を述べさせてください。(場違いでしたらすみません)


    メイリアが好きです。
    彼女の一人称となる三章冒頭は、もう何度も読み返しました。
    学園生活にどっぷり漬かって日々を楽しむメイリアの姿は、自分の学生時代の思い出とも重なる部分があって、懐かしい感じがしました。

    駆け引きではなく誠意をもって助力を請うやりかたを知り、彼女のパラダイムがシフトする場面と、アインを巻き込むことを承知で彼に頼ることを決めた場面が特にお気に入りです。

    王女と商人という立場で、彼らが最終的にどのような関係を築くのかわかりませんが、アインくんには是非とも甲斐性を見せてほしいと願っています。(メイリアファンの戯れ言です)

    それでは今後とも楽しい物語を期待しています。
  • ありがとうございます。

    普段PCに向かっている間、読んでくれている方にとってどんな所が魅力的なのか、ということはわからないままです。
    あるいはそんな部分は無いのかもしれないと思いながら、自分の感覚だけでそれを探るのは、暗闇にボールを投げ続けるような不安のある作業です。

    こうしていただいた感想は、ちゃんと誰かに向かって投げることができたと実感できる数少ない機会です。

    期待に応えることができるかはわかりませんが、書くことだけは続けたいと、そう思っています。
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