拙作、【神とも魔神とも呼ばれた男】を読んでいただき、ありがとうございます。
この後、「第72話 長剣への執着」を投稿し、第2章が終了となります。
自分の頭の中にあるストーリーを、淡々と文章に起こしているだけの独りよがりな読み物ですが、皆様からご愛読いただき、とても感謝しております。
このような中、大変心苦しいのですが、次の第3章の投稿に際しては少しスピードを落とし、他の拙作となる【雲の彼方】と関連する小説の話を進めたく考えております。このため、お待ちいただく事が多々あると思いますが、何卒、よろしくお願いします。