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「雲の彼方」の読者様へ

 小説「雲の彼方」を読んでいただき、ありがとうございます。
 この小説では、企業間闘争を織り交ぜて話を進めておりますが、実は「恋がしたい元太」の第126話と第127話の中に、今後のストーリーに繋がるヒントを書き込んであります。
 予想できる範囲のものかも知れませんが、良かったら、ご覧ください。

2件のコメント

  • 商業誌で指摘や改稿の示唆もない。
    やりたいように書きたいように書いてあとから手直しでも良いと思う。

    整合性に四苦八苦しているかもですが其々に筋道立てれば自ずと交わりは見えてくるかもですね。

    無理せず頑張って下さい、いつまでも応援しております(^ー^)
  •  応援のコメントをいただき、ありがとうございます。とても励みになります。

     【雲の彼方】ですが、実は、ストーリーの展開に苦慮していると言うより、現在投稿中の【神とも魔神とも呼ばれた男】の執筆に注力し、余裕が無いと言うのが本音なんです。
     でも、放置が過ぎたようなので、近く、また投稿したいと思います。

     但し、ご指摘の通り、関連小説との調整は面倒なところがあります。
     例えば【雲の彼方】を書き急ぐと、【熱情】のネタバレに直結するため、こちらの投稿も必要になります。
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