ジャンルが不人気なのか宣伝しないせいなのか、びっくりするほど読まれないものですね。
一応Twitterアカも作ってみましたが、いいねやRTはフォロー稼ぎのつもりなのか、小説自体は読まれもしていないようです(カクヨムのアクセス数とgoogle analyticsが正しいとして)。
もっとも、練習用って書いている小説を好き好んで読む人のほうが少数でしょうし、特に上手なわけでも面白いわけでもない自覚はあるわけですが。。。
さすがにちょっと愚痴ってみたくもなります。。。
という前置きは置いておいて、現在進行中の掌編小説(Break Art)は、既存のアート素材を題材にした、創作短編です。
直接コレとは明言していませんが、少し教養のある人にはあぁあれね、と思っていただけるのではないかと思っているので、ドレなのかを想像しながら読んでいただけると1話で2度美味しいんじゃないかと思います。
思います、が、先のとおりそもそも読まれていないとなるとどうしたものかと。
やっぱり挨拶まわりで応援ボタン押してまわる宣伝行為しないとダメなんですかねぇ。。。