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ありがとうございました

一年半ちょっとですか。
長かったです。
楽しかったし、辛かったし。まあ。いろいろですね。
カクヨムでリワード収入というのが有ったのも続けられた要員の1つかも。嫁にアップルウォッチをプレゼントしてみました。


読者っていうのは良い意味でも悪い意味でも、作品の出来を写す鏡なんだなって思いましたね。
あまりいい感じで書けなかったなあ。なんて思う箇所で読者も過敏に反応してくるんですよね。「ちょっとおかしいんじゃないか。」なんてコメントが入るとこっちも痛いところを付かれたものだから、半ギレ気分で「知ってるよ! お前が書けよ」なんて思ったりしたこともありましたw でも後で自分で悩みながらこっそり手直ししたりも。

小説ってはじめの書き出しって、なんとも言えない初期衝動でモチベーションがド高めで始まるんです。でもずっと書いていると、別の話を書きたくなったり、今の話を続けるのが苦痛になったり。今もね、書こうと思ってるストックが山のように有るんですよ。
でも、この作品みたいな軽い異世界転生はあまり候補にないかな?
1つだけコメディでプロット考えてる異世界者がありますが。

とりあえず、息抜きで10万字ほどのハードボイルドでも書こうかなと。
並行して、童話を1つ。

なんて感じで。
長い間ありがとうございました。


近況ノートにサポーター限定公開と言うのがあるので。
興味本位でそっちも書いてみようかと思いますが、大したことは書かないので。実験的なのでサポーターとか無理してならないでいいですからw
まあ、8章を想定して埋め込んであるネタとかを。ちょこっと。

コメント

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