こんばんは

今日もスマホと約4時間格闘しながら、今先程書き終えました。

まだまだ慣れませんね。

更新はいつもの通りです。


いつも読んで下さって、ありがとうございます。

それを糧に明日も執筆頑張ります。

2件のコメント

  •  どうもはじめまして、fukayanと申します。そちらの作品である『天下統一再び!! ~織田信長の英雄譚~』をいつも楽しく読んでおり、今日も最新幕を拝見させてもらいました。

     ただ…残念な点があるとすると武田家の武将たちがあまりにもあっけなく死んでしまったことです。信長が史実とは異なる方法で天下布武を目指すとあるのに、そのために必要な存在…すなわち『人材』をあまりにも簡単に殺しまくっていることです。

     武田家と言えば赤備えの『山県政景』や不死身の鬼美濃である『馬場信房』、天下の副将と称される『内藤昌豊』、逃げ弾正と称される『高坂昌信』を筆頭にかなり優秀な武将たちが勢ぞろいしているのにこれをいとも簡単に殺してしまうのはちょっと短絡的とは言えませんか?

     また東北の武将たちにしても、最上義光をはじめ安東家の武将や戸沢盛安、南部晴信などなど相応に優れた武将たちがいるのに…いくら近代武装でまとめているからと言ってこれはあまりにも…。

     素晴らしい作品なのに文句を言ってしまい申し訳ないとは思っていますが、それだけが残念で仕方ないというのが本音です…では失礼します。
  • こんばんは、コメントありがとうございます。

    分かります!そのお考えは!
    武田家や南部家、最上家等の奥州組にも優秀な武将が多く居るのは分かります!

    北条家もしかりですが、私の構想上それを全て入れるとキャラが多すぎて把握出来なくなるので…

    ぶっちゃけ、そもそもタグに世界史って変だと思いませんか?

    これ以上はネタバレになるで控えます。

    最後に、有り難いコメント凄く嬉しかったです。
    これに懲りずに色々な感想を下さい!
    返事は必ず致しますので。
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