いつもお読みいただきありがとうございます!
「ボク達の物語、『ボクっ娘剣士と奴隷少女の甘々百合生活』最新話、第二章第三十八話を公開しました、でいいのかな」
「はい!」
ティベルダは、不安げな表情で問いかける主人に元気よく答えた。
「急にこんなことやれって言われたから、まだ心の準備が……」
「本編の大仕事前の大仕事ですね!」
「近況ノートへ書く内容に困ったあげくキャラへ頼んでみたっていう、作者の気まぐれなのは分かっているんだけどさ」
「その通りです! さすがご主人様!」
「そこで褒められると恥ずかしいんだけど」
エールタインと二人きりということで、とても機嫌がいいティベルダ。
大好きな主人を全肯定することしか頭にないようだ。
とまあ、いつも定型文のようになっているので、こんなことをしてみました。
気が向いたらまたやるかもしれませんが、その時は生暖かい目で見守ってやってくださいまし。
実はストックが無くなっていて、仕事終わりに一気に書き上げで投稿という、前作の『妹は双子~』に似た状況になってしまっているのは隠しておきます。
それでは覗いてくださった読者様、今後ともなにとぞよろしゅう!