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一般コンテストもいいですね

そういえば、先日このミス(このミステリーがすごい大賞)の本を読んだら、裏の募集要項に載っていた賞金が1200万でした。
宝島社すげー!!!!
ミステリー書けんけど狙うか?
眉間の皺が気になってボトックス注射をしたら、二重瞼が一重になってしまって、私にはそっちのほうがミステリー。注射の効果が薄れたら戻ると言われましたが…早く効果薄れて、と願う日々です。
お金払ったのになんでやねん。
たまにある副作用みたい。よく瞬きをしてと看護師さんに言われました。(電話相談した)
昔、私はコンタクトがぼやけるので眼科受診をしたら医師に「わかった、あなた、瞬き半分!」と言われました。どうやら私は瞬きを最後までしていないようです。

視力もすごく落ちているので今後が心配ですが、きっとips細胞が近視の救世主になるのではないかな、と思っていたらマジで、病的な近視に治験(動物?)が始まってるようで。
医師に癌もそのうちipsで治りますかね、と聞いたら「癌に使ったらとんでもない細胞が増殖しちゃうので、だめ」と言われました。そっかあ。

2件のコメント

  • 1200万!( ºロº)
    すごい! 一般コンテストってそんなのがあるんですね。
    ミステリーかあ……無理だな。

    ボトックス、そんな副作用があるんですね💧
    医療もなかなかミステリーのネタであふれていますね。脳外科医竹田くんとか、千葉大学のナースのTwitter事件とか。いや、あれらはもうサスペンスかしら。
    パラサイト・イブみたいなのでも書けたらいいんだけどなあ。
    ミトコンドリアの反乱。ふとips細胞で思い浮かべてしまいました。
  • 藤夜さま
    そうなの、ネット小説だとせいぜい10万とか桁がちがいますよね。
    ちなみに集英社のオレンジ文庫は300万ですよ。私は初めてオリジナルを書いた時にそこに出しました、書評もいただけます。
    ティーンズ女性向けならそっちのほうがいいかもですね。

    脳外科医竹田くん…調べました。なるほど~。
    でも医療界ではあるある…。腕が悪い医師が執刀で残念なことに…は現実にあります、必要もないのに練習のためにオペするとか、患者も医師はしっかり選ばないと!と思います。特にメディアに出る口が上手い医師は信用できない。

    人体的な反乱はいいですね~。頑張れば思いつきそう。
    つい頭は恋愛になっちゃうけど、海外映画では必ず男女ペアが助け合って乗り越えるので、そういうのにすればいいのかしら。

    ちなみに、その本は…という感想。
    カクヨムの作者さんの書く話の方が凄いのでは、と思っちゃったりも。
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