「助産師ティアナ、天の城から東京へ」
レビュー頂きました。
ありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/works/16818093080221373239/reviews/16818093080325505234医療ドラマが好きなお方は多いと思うのですが、助産師というのは泥臭いと自分でも書くのを避けていたのです。
ハマる、名作になる予感、本当にありがたいお言葉です!!お褒めの言葉に「うわーこのご期待に沿えるか」とドキドキですが、ここまで書いていただいては、進めなければならん!と励まして頂きました。ご興味を持たれたらぜひ、ご来訪いただけたらと思います。
作品はこれ
https://kakuyomu.jp/works/16818093080221373239医師の話はうけるけど、助産師…泥臭い。リアルでママさんが頑張る描写だからかな。
外科医とかだとスパッと切ったり、なんかカッコいいデショ。
でも、助産師は医師と同じでお産においては診断できる職業なんです。看護師は診断できません。
ちなみに助産師は看護師の資格を取ったうえでさらに取れる国家資格です。
・開業できる(医師と同じで産院を開業できる)
・赤ちゃんを取り上げられる(医師と助産師だけ)
この二つが特別な資格です。
助産師は、タイトルに入れるか散々迷いましたが入れてしまいました。
書けば書くほど、リアルにむきー!となってしまう自身の感情も抑えつつ(笑)
出産は自由診療なので、けっこうクリニックは儲かり主義なのを暴いてもいいのか、とか。医師会は自〇党と結びついているので、えっ?ということも優遇されているとか、あ、いかんいかん。
自身のお産と重ねて嫌な読者さんもいるかもとか、生殖器の名称も当時どこまで書いていいのか、それも迷いましたが。
基本、魔法界での活躍を今後書きますので、読んで下さるとうれしいです。
あとですね、コンテストにだしているので、更新早いです。来月いっぱいで+五万字。書き終えているので自分では苦労はないのですが、皆さまはゆっくり読んでくださいね。
レビューをくださった藤夜様のページはこちら。
https://kakuyomu.jp/users/fujiyoruファンタジーの溺愛キュンキュンものを書かれています。脇役殿方にもキュンしちゃうんだな。
それから。☆をくださった方もありがとうございます。
基本、読んでくださっている、レビューをくださった(読んでくださっている方前提・エッセイ以外デス)方の話にはお邪魔したいと思っていますが、増えてくると追いつけなくて。ゆっくりなのはお見逃しくださいませ。
先日の感想書きます企画で喜んでくださった方も多かったので、これまでサラッと読んだ方のも感想書こうと読み直しをしていたりします。
いきなり感想書きだすかもしれません💦
ところで、読むのすんごく視力が落ちません? 皆さまどうなさっていますか?