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企画参加ありがとうございます+余計な私生活

企画への参加本当にありがとうございます。
ちょっと私生活の雲行きがあやしく…もしかしたらまた入院、手術になるかもしれず、目を通すことができないかもしれないです。
でも、皆さま同士で楽しんでいただけたらと思います。

3件のコメント

  • 鷹野めのうさま
    コメントありがとうございます!筋肉タフガイ語り大歓迎です。
    ありふれているのかな?と思いつつ、見たことがないので企画してみました。
    同意が頂けてうれしい!
    「タフガイ」タグに入れたい、と思いつつ、和製小説ではマイナーすぎるのかなと、入れられずにいます。しかも、自分ではその男性描写を表現できない!

    ちなみに、私はボディビルダーで作った筋肉じゃなくて、戦闘とかで作られた体が好きですねー。上腕二頭筋、お姫様抱っこしても揺るがない腰と腕が好きですねー。(語りだす怪しい奴です)

    私も皆様のを楽しませていただきます。
    いい男描写、最初にあるんですね……十分だと思いますので、もし気が向けばご参加を!

    ちなみに、鷹野めのう様の「みんなに読まれるには」拝見しました。
    沢山、頷かせていただきました!長くなりそうでコメントはできなかったのですが、また拝見させていただきますね。

    体調へのご配慮ありがとうございます!また休息したら、戻ってきたいと思っております。
  • 鷹野めのうさま
    こんにちは、参加ありがとうございますね!
    タフガイのすばらしさ、書くの難しいですよね。もっと増えてほしい…。
    探せてないだけかもしれないんですけど。

    叩き上げ自衛官最高じゃないですか!あとでゆっくり読ませていただきます。
    私、「スピード」のキアヌ・リーブスが、暴走車の下に張り付いていた時の
    上腕の腕の筋肉に惚れました。
    あと消防に出向して働いていた時があって、制服と姿勢のよさと、後ろから見た時の引き締まった体型にちょッといいなあと思っていました。
    (やばい人っぽい・・・)
    腹筋を触らせてもらったら鉄板のように固くて、それもよし!
    (彼らって触らせたがるんですよね、腕とかお腹とか・笑)

    ちなみに、私が書いた別の話の「リディアの魔法学講座」のほうが軍隊っぽくて、ヒーローの団長は人気でした(笑)

    「みんなに読まれるには」の公表は少々勇気が必要だっただろうな、と思います。でも、色々納得でした。
    異世界へ行くのは日本特有ですよね。
    タイムスリップの話は海外ロマンスではあるのですが、異世界に行く話は、児童文学だけのような気がします。
    ピーターパンのネバーランドのように帰ってくると同時に「子供時代との決別」というテーマがあるというか。
    海外では子供は権限がなくて早く大人になりたい、日本はいつまでも子供でいたいというのが、社会背景にあるからでしょうか。
    鷹野めのう様の話を読んで、触発されてそんな風に考えてしまいました。
  • めのうさま
    ごめんなさい、レスしたつもりでいました。
    遅ればせながら今更……気づいてくださったらいいのですけど。
    海外と日本の違い、面白く拝見しました。
    私には思いつかなかったので。階級制度からくる現実から幸せをつかみとれ、ですか。確かに……。
    ただ最近の日本は貧困化が進んで、格差が進んでいますからね。どんな層が読んでいるかはわかりませんが、もしかしたら現実に苦しい大人、現実に苦しい子どもも読んだり書いたりしているのかもしれないとも思いました。

    異世界チート転生、息が長いですよね。
    普通は飽きが来るはずなのに、未だに多い。そして、それだけを入れても流行るわけじゃないけど、入れると確実に読んでもらえることが多いのは事実です。特に、悪役令嬢・婚約破棄・転生も。

    人は、あまりにも商品がありすぎるとなじみの商品を選ぶ、と聞いたことがあるので、小説数が多すぎるのが原因かもと思いました。
    冒険で知らない系統を読むより、なじみの展開でよしあしをつけた方が楽なのかもと。
    所詮ゲーム風中世というのは笑ってしまいました。
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