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変人が多い短編集です

 リディアの短編を更新しました。今回のはこれでおしまい。
 変な話の、変な結末でごめんなさいいい。
 「ウィルの帰還」というタイトルから「おし〇の行方」というタイトルしか思い浮かばなくて…私の頭、わいてます。きっっと腫瘍のせいです。
 
 書きたい話残り2つも、ディアンとのお話なんですけど…。
 短編は変人の集まりですね。濃いというか、やばい人ばかり出ていますね。
 
 カーシュ、やばい人になってしまいました。
 ごめんなさいいい。

「痛いですか? 大丈夫ですよ。あなたはこれが好きになりますから」とか言いそうです。

 どんな場面かはわかりません。スミマセン!
 勝手に私の頭の中で、彼がリディアに笑みを浮かべながら言ったんです。
 嬉しそうな笑みなのか、陶酔した笑みなのか、やばい笑みなのか。
 ご想像にお任せします。

 リディアは、これでやばい団長たちに囲まれてしまいました。
 かわいそうに(ほろり)
 お父さんが睨みをきかせているから大丈夫、かな。
 本物の息子に対しては、(ディアンから)奪えるもんならやってみろ、と傍観の両親です。

2件のコメント

  • やば…カーシュとリディアの2人のやり取りをとても見たい…そして最後にディアン乱入してほしい…笑笑

    カーシュの笑みは…フッと口元緩めて、切れ長の目を甘やかに細めて、爽やかさの中に獰猛さがチラつく笑顔だといいな〜(≧∇≦)
    でもなんかこれだとディアンとかぶるな…🤔

    まだ短編更新予定あるんですね!良かった!
    この小説、日々の楽しみなのでとても嬉しいです😆
    ありがとうございます!!!
  • yurakiraさん
    その笑み素敵!
    もう私より全然表現も妄想も上を行く素晴らしさ。その笑み欲しいです!
    獰猛さ、いいなあ。
    確かに同じ黒髪、黒目なので被りますよね。
    そんな似たところに、カーシュはディアンに傾倒しているのかもしれません。

    が、彼の方がドエスです。
    ディアンは、普段は冷酷な笑みを浮かべますけど、行為の時はリディアには獰猛さは見せずに意外に優しいです(ここで書いちゃっていいの?)
    カーシュは行為の時は獰猛さを押し隠しながら、行為はけっこう……(何?)

    そして、二人きりの時に楽しんでも、団長が乱入してくるようなヘマは冒さない人です。団長至上主義、でもリディアで楽しみたい、と思いつつ。
    眼も治ってきたし、本調子になってきたし、リディアが彼の目を診るために二人きりなったら、ど、どうなんでしょう、私も書きたいような気になってきました(笑)

    楽しみにしてくださって嬉しいです。まさかの終わった後も続いているという話です。私のほうこそ読んでくださってありがとうございますー!
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