「世界で一番あなたがきらい」を書かれている湊波さんから、レビューを頂きました！レビューって面映ゆい。でも嬉しい。こんなところに惹かれてくださったんだ、こんなところが推しなんだと気づかされる。
ありがたいです。ありがとうございます！
特にマーレン推しの湊波さんの推し言葉を読んでいただけたら、マーレンが好きになってもらえるかもしれません（笑）
今回、湊波様の素敵話が完結したということで、私の方もレビューを書かせていただきました。自分が頂いたから即座に返すって、わざとらしい？ あざといみたい？ でもね、完結時に思ったのです。「レビュー書こうかな、いやでも、うまく書ける自信がないから感想として伝えれば」そんな風に思っていたのです、最初は。
レビューを頂いて、これは私もお伝えせねば、と相手の方のレビューを書いてみたら言葉が止まらない！
作者としてレビューを書くのって、お返しを期待しているようで宣伝みたいかな、とか思っていたのですが、書くのに迷っている相手の垣根を壊す意味もあるんだなーと理解しました。
無理やり書いてもらうのではなく、もらったなら私もかいちゃっていいんだ、みたいな。
いいえ、そりゃ、たくさんレビューを頂いている方のところに、今更私が参入しても、って遠慮はありますけどね。。。