• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

死神に唾を吐き 最善の道へ


いつもの生存報告です

本日「た」更新です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093080544775431

背景は夏休み
コーラとお菓子をもって勉強しようと意気込んでるけど、
まあ、暑すぎてやる気も出ないわけですね。

もうダルすぎてテーブルに突っ伏してしまう
そして顔を上げてコーラの入ったグラス越しに外が見えるんですね。


田舎生まれ田舎育ちの作者の学生時代の夏休みを思い出して書いてみた。
実体験ってやつだね。

風鈴がうるせーのなんのって。


連載の執筆はほとんど進んでないですね。

会社で進められたアニメ見てたら何も手につかなくなった。
一個のことにハマると他のことのやる気あんま出ないんだよな。

まあ、書いてはいる。



前回の近況ノートで書こうと思ってしょうもなさ過ぎてやめたんだけど、

今回は書こうかな

歌の歌詞とかで「忘れかけている」「忘れかけていた」ってのをよく耳にするんですけど、いったいどういう状況なのかと疑問に思ったわけです。


言われれば思い出すのを忘れかけと呼ぶのでしょうか。

ああ、あとちょっとで忘れそう! 
みたいな自覚なんて人間あるわけがないですよね。


言われて思い出しても、忘れかけてたわ~って事にもならないんですよ。


自覚とかを無視すれば、もう少しで忘れそうって意味なんでしょうけどね。


納得はできないけど。


今日はおわり! おうちにおかえり



























1件のコメント

  • 私としては
    「忘れかけている」
    は、老化現象……ぢゃねぇわ!( ゚Д゚)

    忘れてしまおうとしていたこと
    でも本当は大事なこと
    忘れたくないけど抱えているのは辛いから手放していたこと

    を、取り戻すときだけに使いたいかなぁ~。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する