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こういう短いお試し話は、近況ノートで良かったかな……( ̄▽ ̄;)

私が今でも、書けなかったことを心残りで宝物のように大切にしているお話です。
本当に少ししか公開出来ないので、読みごたえはないです。

私が学生の時に考えて、断念した話を今少しずつ、書いています。
なかなか、書く余裕が無いので進むかどうかもわかりません。
本当に完成するのかも分かりません。
ただ、こんな話を書いてるよーと言うことをお知らせしたかったのです。


「書き途中の話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073255839120



これは、この話の主人公の話ではありません。この本編のあるキャラのエピソードの一文です。
主人公の本編は、プロローグをすこーしだけ書いたのみ、キャラクターと設定のみ、全部、当時に出来上がっているのに
当時の私は、今より未熟過ぎて書けませんでした(;^ω^)まだ、書けるうちに書きたいです!

見切り発車でするには、現在の連載があり過ぎますし、文字数が少なすぎる。
こんなふうに作品の方に出したのは勿体なかった…

もう少し、書いてからの方が良かったかもしれないです。
でも、少しでもお読みくださった方、ありがとうございました<(_ _)>

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